グルメ Feed

2021年8月17日 (火)

レモン果汁

料理に掛けるレモン果汁を手軽にと思い、2種類のレモン果汁を

買ってきました。

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左は、先日のレモスコが置いてある商品棚で見つけた、

「HIROSHIMA  LEMON」でストレート果汁100%。

右は、ポッカの「ポッカ レモン 100」で、

濃縮還元果汁100%。

違いは判りませんが、とりあえずポッカをチキンソテーに

掛けてみました。果汁の出口がスポイドの先くらいなので、

果汁を掛けやすく、使い勝手も良かったです。

次は、「HIROSHIMA LEMONN」使ってみましょうか?

2021年8月15日 (日)

京都・老松の夏柑子

夏蜜柑の珍しいお菓子をいただきました。

京都・老松の~夏蜜柑青切り~「夏柑子」です。

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青切りのネーミングどおり、萩の夏蜜柑が小さく青い頃に収穫して

作られる砂糖漬けです。

厚さ1mmにスライスされて、爽やかな酸味と甘味が楽しめます。

2021年8月13日 (金)

パティスリー レ モワノー

京都のパティスリーの焼き菓子をいただきました。

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美味しそうなフィナンシェや、マドレーヌなどの詰め合わせです。

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シェフパティシエはこの人、勝本真理さん。

店名の、レ モワノー はスズメたちという意味で、ショップカードにも

スズメのマークが描いてありました。

そして、このシェフパティシエは、京都の名店「オ グルニエ ドール」で

修業をした方です。

他にもショートケーキやエクレアなど、美味しそうなお菓子が

いっぱいあり、この店も京都の人気店だそうです。

とても美味しかったです。

2021年8月11日 (水)

レモスコ

ピザ屋さんでテーブルに置いてあり、使ってみたらサッパリとして

美味しかったレモスコ。

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スーパーで見つけ、気になっていて、買ってきました。

広島レモンを使った無添加調味料で、2,3滴かけるだけで

すっきりと辛く、唐揚げ、ピザ、牡蛎などに最適です。

他にも色々使えそうで、楽しみです。

レモスコには「レモスコRED」もあり、すっぱ旨いレモスコと、

奥出雲産のハバネロを使ったホットソース、「レモスコRED」も

捨てがたい味です。

2021年8月 7日 (土)

かりんとう饅頭

変わった饅頭です。

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北海道小樽市の「丸甘味」という会社の製品。

くりあん、つぶあん、こしあんの三個入りで、見た目は饅頭で、

実は「かりんとう」というだけあって、しっとりではなく

かりっとした懐かしい香ばしさでした。

2021年8月 5日 (木)

福富の夏摘み

季節限定の高級ゼリーをいただきました。

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懐石料理で果物丸ごとを器にした料理のように、夏ミカンの

上の部分を蓋のようにくり抜き、中は果肉とゼリーに

なっています。

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保存料は使用していないので、冷やして早めに美味しく

いただきました。

2021年7月26日 (月)

帝塚山ポアール

帝塚山ポアールのお菓子をいただきました。

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小さなフィナンシェやクッキーなどの詰め合わせで、

7種類の味が楽しめます。

どれも美味しそうなので、どれから食べるかワクワク!

2021年7月24日 (土)

いろいろ・もみじ饅頭

いろいろな味の「もみじ饅頭」をいただきました。

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画像には5種類の味の「もみじ饅頭」。

上段左から、「まろん&まろん」、「いちごみるく」、「黒ごま」、

下段左が「キャラメル」と、右の「瀬戸内れもん」です。

チョコやカスタードなど、昔の「あんこ」だけではないのは

知っていましたが、今やそれ以上に様々な味の「もみじ饅頭」が

あるんですね。

宮島ではなく、本土側の饅頭屋さんの「もみじ饅頭」だそうです。

2021年7月22日 (木)

志津屋のカルネ

京都の有名なパン屋さんの、サンドイッチをいただきました。

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志津屋というパン屋さんの、ドイツのカイザーゼンメルがもとになった

フランスパンのサンドイッチ、「カルネ」です。

ハンバーガーのバンズのように横にカットしたパンの中には、ハムと

季節によって厚みを変えシャキシャキ感を出した玉ねぎ、

塗り方に拘ったマーガリン。

画像右がプレーンな「カルネ」、左がペッパー味の「カルネ」。

確かに、シャキシャキした玉ねぎの食感が楽しめました。

また、オーブントースターで焼いても美味しく食べられました。

京都の人に愛されるパンだそうです。

2021年6月26日 (土)

三ツ星シェフの屋台

新型コロナウイルス渦のなか、フランスのレストランガイド・ミシュランが、

唯一の新しい三ツ星店にマルセイユのレストランを選びました。

その日マルセイユは、歓喜と熱狂に包まれたそうです。

しかしながら、コロナ過の都市封鎖でレストランは長期休業を余儀なく

されました。

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そんな中、シェフの、食材生産者や従業員を守る選択が、フードトラックでした。

提供メニューは、子羊のソーセージのホットドッグや、日替わりスープと

サンドイッチのセットなど。

このフードトラックは、地産食材を使った料理を通して近隣の人々に

土地の豊かさを知ってもらえる、という副産物も生みました。

それは、店は高級店なので、料理を知る由もなかった近隣の住民も足を運ぶ

ようになったことです。

まさにヌーベル・キュイジーヌの原点、地産地消ですね。

都市封鎖は段階的に解除されていき、室内営業も解禁になりましたが、

フードトラックは続けるそうです。三ツ星シェフの料理が、

屋台で味わえるとは幸せですね。

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