お酒 Feed

2025年10月 8日 (水)

清酒・白鴻

10月4日、5日の土日に、福山城前広場で「福山酒肴祭」が

開催されました。

両日とも、広島県の酒蔵が出品した純米大吟醸や幻の酒などが集い、

酒の肴の「福つまみ」とともに、飲み比べが人気を呼んでいました。

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こちらはその会場で購入した呉の酒蔵、盛川酒造の清酒「白鴻」。

「秋の限定酒・ひやおろし」で一夏越して程よく熟成した

秋季限定酒です。

盛川酒蔵は海外にも輸出しているそうです。

この酒のラベルは、水墨画アーティストによる

瀬戸内をイメージしたもので、ラベルにセロファンを巻いて

保護してあり、細やかな心遣いが感じられました。

まろやかで飲みやすく、コクのある酒です。

2025年2月28日 (金)

アサヒ生ビール・ワンサード

おまけのエコバッグに釣られたことは否めません、

「アサヒ生ビール・ワンサード」。

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いつもの生ビールと思ったら、「アサヒ生ビール」を2、

「アサヒ生ビール黒生」を1でブレンドしたビールでした。

九州エリア数量限定で発売されたものだそうです。

それが、福山で販売されていました。

生ビールと黒ビールのブレンドなので、少し香ばしく飲みやすい

ビールに仕上がっています。

袋に収納されたエコバッグも使いやすいサイズです。

袋のマークは、「FURTURE PHOENIX」という鳥の

プリントですが、遠目に見るとあのデザイナーのライオンに

見えるのは気のせい?

2024年12月29日 (日)

久保田・千壽

有名な日本酒をいただきました。

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新潟県長岡市にある朝日酒造の久保田・千壽です。

久しぶりに飲む日本酒で吟醸酒なので、お正月にゆっくり

冷で味わおうと思います。

2024年11月25日 (月)

ボージョレ・ヌーヴォー2024

今年のボージョレ・ヌーヴォーをいただきました。

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ヌーボーは新酒なので深い味わいがないのは当然ながら、

今年も飲みやすい美味しいヌーボーでした。

2023年12月22日 (金)

DUBERVAL

デパ地下のワインコーナーで見つけ、購入。

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フランスのスパークリングワインです。

シャンパーニュ地方で生産されたシャンパンではないので、

「ヴァン・ムスー」と呼ばれます。

ワインコンクール優勝のメダル付と、ブリュット、そして

ブラン・ド・ブランが購入の決め手です。

白ブドウから作られるブラン・ド・ブランなので、

すっきりとした辛口が楽しめます。

さあ、クリスマスの開けるか?お正月に開けるか?

2023年12月14日 (木)

ウォースト・モーリエ オー・メドック赤

ラベルの「GRAND VIN DE BORDEAUX」が目に入り、

ビンテージも2017年なので購入。

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オー・メドックの「ウォースト&モーリエ」社のワインです。

ちょっといいワインなので、お正月に楽しもうかと。

2023年11月18日 (土)

ボージョレーヌーボー2023

今年もボージョレーヌーボーをいただきました。

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ネットのニュースでは、今年の酷暑で実は小粒だが、その分

甘味があるとのことでした。

昨夜、早速飲みました。

最近のヌーボーでは一番甘味が感じられ、美味しくいただきました。

このところ、出来の良いヌーボーが続いているようです。

2023年9月15日 (金)

シャンパン

友人が送ってくれた新聞にあったのは、シャンパンの記事。

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記事にあったのは、最近の気候変動により今までは10月上旬だったシャンパンの

原料であるブドウの収穫期が、9月上旬になったこと。

そのことにより、有名なメゾン(シャンパン製造メーカー)の

ルイ・ロデレールは、35年にわたって製造してきた主力製品の作り方を

全面的に刷新したそうです。これは大きな決断です。

これまでのシャンパンは、年によってブドウの出来が生まれやすいので、

質の高かった年に保管しておいたリザーブワインを加え、一定の品質を

維持してきました。しかし、新しい作り方は、リザーブワインを混ぜるが

同じ味わいを目指すのではなく、その年の個性を追求するものです。

また、他の老舗メゾンでは、長い歴史の中で初めて女性の最高醸造責任者が

誕生したそうです。

明日のために、メゾンは変わり続けています。

2023年5月 2日 (火)

アーリータイムス・ホワイトラベル

最近見かけないなあ、と思っていたバーボンの

「アーリータイムス」を見つけ懐かしくなり購入しました。

初めて飲んだバーボンが、「アーリータイムス」でした。

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ラベルが、定番のイエローラベルからホワイトラベルに変わっています。

しばらく見かけなかったのは、作り手が変わって定番品のイエローラベルが終売になり、

ホワイトラベルとして生まれ変わったからでした。

そして、口当たりが滑らかで、飲みやすいバーボンになったようです。

世界に先駆け、日本先行販売のシール付きで棚に並んでいました。

近頃、よく見かけるバーボンに「ジムビーム」がありますが、

こちらも手頃な価格の定番バーボン、「アーリータイムス」の復活です。

2023年1月14日 (土)

「ジャックダニエル・ブラックラベル」おまけ付き

このところ懐かしさと、もちろん美味しいので愛飲している

「ジャックダニエル・ブラックラベル」。

おまけ付きを見つけ、思わず買ってしまいました。

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「ジャックダニエル・ブラックラベル」のラベル柄のTシャツ付です。

なかなか渋い柄で気に入りました。

春になり、温かくなったら着ようと思っています。

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