面白い形のボトルに入った、イタリアの白ワインを見つけました。
この変わった形のボトルは、古代ギリシャの壺アンフォラをかたどった
デザインだそうです。
軽口のフレッシュな白ワインのようなので、冷やして、魚料理や
冷しゃぶ等に合わせてみようと思います。
面白い形のボトルに入ったロゼのスプマンテを見つけました。
ボトルの表面のツブツブが、まるでイチゴのようです。
なんとなく、フルーティーなスプマンテ・ロゼの予感がします。
ワインの、ボルドー・シグナチュールを購入。
中重口の、メルロー、カベルネ・ソーヴィ二ヨンの赤ワインで、
2016年物です。
シグナチュールなので、手頃で楽しめるワインです。
カタログギフトで選んだワインが届きました。
ブルゴーニュのLouis Josse社の白ワイン、シャルドネです。
届いてすぐ開けることができる、ソムリエナイフ付きです。
この簡易なソムリエナイフ、たまにテーブルワインの栓が
プラスチック製のときには、気軽に使えて便利です。
ブルゴーニュの白は、柔らかい酔い心地なので好きです。
こちらもデパ地下の特設ワインコーナーで見つけたボルドーワイン。
ラベル下部の3個のメダルは、シンガポール・コンペティション2019、
シャンハイ・コンペティション2019、ジャパンアワード2019の、
金賞受賞メダルだそうです。
アジアでもワインコンテストがあるとは、初めて知りました。
フルボディの辛口赤ワインで、アルコール度数は13%。
2018年なので、もう数年寝かせたほうがいいのでしょうか?
デパ地下の特設ワインコーナーで見つけた、ボルドーワイン。
ビンテージは2016年、アルコール度数は13.5%なので、
しっかりした飲み口では、と思います。
以前、飲んで美味しかったチョコレートムースの赤、
今度は白を買ってみました。
産地はフランスのラングドック、2021年のリヨン・ワインコンテストで、
金賞を受賞しています。
アルコール度数は13.5%と少し高めなので、
冷やして、ゆっくり飲むといいかも。
デパ地下で、ブルゴーニュのスパークリングワインに目が留まり、
購入しました。
生産者はブルゴーニュのヴーヴ・ドゥ・フランス。
アルコール度数11度のロゼです。
ロゼなので、今度のお正月に開けようかな?
今年もヌーボー解禁日にいただきました。
最近のニュースでは、ピーク時に比べると日本への輸入量が落ち着いたとか、
ヌーボーのお祭り騒ぎは日本だけとか聞いても、やはり頂いてうれしいものです。
そして、毎年飲んで慣れてきたのもありますが、毎年それなりに
美味しいワインに仕上がっているような気がします。
ラベルを見て、モンテプルチアーノ・ダブルッツオだったのと、
裏側ラベルにオーガニックマークが付いていたので買ってみました。
イタリア中部、アブルッツオ州のラ・ナトゥーラという
生産者の、辛口の赤です。
アルコール度数はやや高めの13%で、しっかりした飲み口でした。