家内が見つけ購入しました。
萩焼の煎茶の茶器です。
すでに良い茶器を持っていますが、お稽古用に求めたようです。
木箱の蓋には、萩の天竜窯という窯元の文字が入っていました。
煎茶にも作法があるようで、お稽古しながら、美味しい煎茶を
飲ませてもらえそうです。
家内が画廊で見つけ買ってきました。
招き猫の缶の茶筒です。
あまり大きくない缶なので、チョコレートやキャンディ入れにも
使えそうです。
毎年購入するレスポワールの干支缶。
今年は、早々とクリスマス前に見つけ購入しました。
来年は巳年なので、蛇です。
良い年になりますように。
我が家では肌に優しいので、ずいぶん前からお風呂の石鹼は
無添加のシャボン玉石鹸を使っています。
シャボン玉石鹸は1974年に合成洗剤の販売を一切やめ、
無添加石鹼に切り替えました。
売り上げは100分の1、100人いた従業員が5人になり、
17年も赤字が続きながらも信念を貫き、50周年を迎えた
今日があるそうです。
本日はクリスマスイブ、メリークリスマス。
皆さま、楽しいクリスマスを!
そんな時期ながら、デパ地下のレスポワールでは
すでに来年の干支缶が並んでいたので、家内がすかさずゲット。
今回の干支缶の絵柄はこちら。
なかなか可愛い辰が描かれています。
毎年、楽しみに集めているので、早々とゲットでき、
満足です。
こちらも手仕事市で見つけた、置物。
なんと、6cmくらいの備前焼の招き猫です。
数匹いた中から、表情に愛嬌のあるこの子を連れて帰りました。
手仕事市で見つけ、購入しました。
紺地にブルーの斑点が美しい、琉球ガラスのペンダントです。
こちらは琥珀色の斑点が目を引く、同じく琉球ガラスのブローチです。
素敵なものが手に入りました。
タウン誌で面白いハチミツのど飴を見つけ、買ってきました。
これは、広島県油木高校の生徒たちが取り組んだ、地域の活性化につなげる
プロジェクトから生まれ、神石高原町の耕作放棄地に植えられた、
ソバやレンゲの蜜から作られたオリジナルキャンデーです。
学生の携わった養蜂で採取された蜂蜜が手に入らない年もあるため、
学生に養蜂指導された神石高原町の養蜂家のハチミツを主に使用している
そうです。
人工甘味料不使用のナチュラルな飴です。
ロフトで見つけた秋のステーショナリー。
左はホールマークの便せん。
ホールマークのステーショナリーは、いつも洒落ていますね。
右は古川紙工が出している「オトメ時間」というシリーズの
メモパッド。
どちらも可愛いので家内が買ってしまいました。
これで秋のお便りを書いてみましょうか?
GW中に、福山駅内の「さんすて福山」に催事出店中の、美濃焼の
ショップで器を見つけ、購入しました。
皿や茶碗、コップなどの中から選んだのがこちら。
上の部分の直径が13cmくらいの器なので、このように
サラダ等を入れるのにぴったりの大きさです。
この会社は、卸売り、貿易などの他、このように全国の催事に
出店しているそうです。期間を空けて「さんすて」にもまた、
催事出店するようでした。