ホビー Feed

2021年10月31日 (日)

プラモフィギュア・エキシビジョン

フクヤマアニメ4の開催日10月23、24日にジョイントして、

福山駅サンステでプラモフィギュア・エキシビジョンが、

開催されていました。

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場所はサンステ東側入り口付近のスペース。

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南町の大松模型店が主催しているようで、約100像のプラモフィギュアを

展示して、お客様による人気投票となっていました。

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やはり、ガンダムやエヴァンゲリオンのフィギュアが多く出展されていました。

その中で一番印象に残ったのが、こちら。よくわかりませんが、ガンダムの

キャラかな?

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他には、ゴジラやルパン三世もありました。

2020年9月30日 (水)

船の切手

切手収集家の友人は、今まで収集した様々な切手を惜しげもなく貼って

お便りをくれます。

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今回は、船の切手。

千石船や帆船、少し昔の大型客船やコンテナ船など、

様々な船の切手を送ってくれました。

実は、郵便配達のお兄さんも、この友人からの郵便を楽しみにしているようで、

今度はどんな切手が貼ってあるか、ガン見しています。

2018年2月16日 (金)

糸掛け曼陀羅

最近、知人から材料をもらって、家内がさっそく作ってみました。

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板に釘を打ち、それに糸を掛けて模様を作っていきます。

これは、ピン数24本。

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こちらは、ピン数48本。

当然ピン数が増えるほど、繊細で複雑な模様が出来上がります。

シュタイナー教育で、数学・算数の美しさを感じる教材としても

使われているそうです。

2017年7月26日 (水)

カロチャ刺繍

ハンガリーのお土産でいただきました。

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この刺繍は、ハンガリー大平原の南、

ドナウ川のほとりにあるカロチャの町や

周辺の村で生まれた刺繍で、

一般的に「カロチャ刺繍」と呼ばれているそうです。

カロチャは、カソリックの町で、

世界大戦後、ハンガリー民芸の中心的役割を

果たしているそうです。

ブダペストのドナウ川河畔のホテルに宿泊されたそうですが、

旅行日程を聞いてビックリ!!

そらく、滞在したホテルの河畔では、数日前に

レッドブルエアレース・ハンガリー大会が開催されていたはず。

日本人パイロットの室谷選手、先日のロシアでは精彩を欠きましたが、

まだ年間ポイントランキング2位につけています。

1か月のインターバルの間に休養して、次のポルトガルに期待しています。

2013年4月 9日 (火)

ファーバー・カステル

知り合いが送ってくれたチラシに、面白い記事がありました。

ドイツの筆記具メーカー、グラフ・フォン・ファーバー・カステル、

いかにもドイツのメーカーらしいブランド名です。

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1761年から製造を行っていた世界最古の鉛筆メーカーである、

このメーカーが、18世紀に鉛筆の長さや太さなどの基準を作成し、

六角形の鉛筆が世界に広まったそうです。

六角形の形状は、持つ時に使う3本の指の倍数である、

「六角形」が書き易いという理由から採用されたそうです。

2013年3月19日 (火)

パクパクミトン

家内が作りました、鍋つかみの「パクパクミトン」。

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なかなかつかみ易く出来ていて、なんと!!

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リバーシブルになっています。

2012年10月18日 (木)

羊毛の天使

ちょっと早い、天使の季節です。

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家内が今年も作りました、羊毛の天使。

早速、店に飾りました。

2012年8月27日 (月)

ビーズの贈り物

家内が手作りのビーズ作品を頂きました。

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早速、ドアチャームにして楽しんでいます。

今の季節にマッチして、涼しげです。

2012年2月21日 (火)

白い万年筆

以前に、雑誌ラピュタの万年筆特集号の付録に付いていて、

これが欲しくて、その号を買いました。

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白い軸のミニ万年筆です。

最初に付いていたインクを使い切り、サイズの合うカートリッジインクが

なかなか手に入らず、しばらく置いていました。

先日、ようやくカートリッジインクを見つけ、また使えるようになりました。

(ヨーロッパメーカーのミニカートリッジが使えると説明書にあり、

今回は、モンブランのインクを使っています)

雑誌の付録ですから、ペン先はスチールですが、ミニサイズで

悪くない書き心地、メモ帳などのペンとして使いやすいです。

2010年10月14日 (木)

フォッカーD7

知人の倉庫整理の手伝いをしていましたら、

こんなものが、出てきました。

うわっ、レッドバロン・リヒトホーヘン。

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ゴム動力でプロペラを回して飛ばす、懐かしの飛行機模型です。

赤い2枚羽のこの飛行機は、第一次世界大戦末期の、

ドイツ軍戦闘機、「フォッカーD7」です。

「レッドバロン」と呼ばれた、ドイツ空軍の撃墜王「リヒトホーヘン男爵」の、

愛機だと思っていました。

調べてみると、彼が戦死した時に乗っていたのは、その前の、フォッカーDr.lでした。

しかし、敵国フランスでも「バロンルージュ」と呼ばれ、英雄扱いされる

リヒトホーヘンの愛機というと、なぜかこの飛行機が浮かんできます。

これは、40年くらい前のものでしょうか?

注:マンフレート・アルブレヒト・フライヘア(男爵)・フォン・リヒトホーフェン

第一次世界大戦で、「エース中のエース」と称賛される、ドイツの撃墜王。

彼のイメージとしては、騎士道精神、ケンカ好き、背が低い、ハンサム、

プライドが高い、自信家、撃墜した敵機の残骸をコレクション、

撃墜した敵パイロットを手厚くもてなしたことが挙げられる。

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