見ただけで美味しそうな、明石蛸のやわらか煮をいただきました。
この商品は株式会社神戸グルメが製造していて、「五つ星ひょうご」に
選定されています。
「五つ星ひょうご」とは、ひょうご五国(摂津・播磨・丹波・但馬・淡路)の
産品の中から、兵庫の良さをアピールする「地域らしさ」や
「新しさ」を兼ね備えた商品を選定し、全国に発信しているものです。
さて、これを蛸飯にするか、それとも、おつまみとして美味しくいただくか?
それが問題です。
珍しい袋麵のラーメンを見つけ購入しました。
一つ目は、「中華三昧 北京風香塩」、発売当時は醬油味系をたまに食べていた、
ちょっと高級なインスタント・ラーメンでした。
今も作られているのを再認識しました。
もう一つは、麵神(めがみ)の「旨 醤油」。
明星食品のHPで調べたら、今は載ってないので廃盤商品か?
しかし、パッケージに神太麵とあるので、しっかりと麵が味わえる
醬油ラーメンではないかとうかがえ、楽しみです。
京都・長岡京市は小倉山荘の「京のふき寄せ・恋しかるらむ」を
いただきました。
あられだけでなく、レンコンチップや豆菓子もあり、
様々な味が楽しめそうです。
今回いただいたクッキー、「東京ばな奈クッキーサンド」です。
ミルキーバナナショコラを、ラングドシャークッキーで
サンドして、チョコがはみ出しています。
スーパーのWEBチラシで見つけ、休日のお昼ご飯に決定。
「ぎっしりホタテめし」の名前の恥じない、青森県産のベビーホタテの
タレ焼きが、四角い弁当箱の表面を埋め尽くしています。
しっかりとホタテを堪能した満足弁当でした。
尾道本通りの八百屋さんの看板猫、「ミーちゃん」に会いました。
夏の暑さも和らぎ過ごしやすくなったのか、新聞紙の上に
座って、時折観光客に声を掛けられていました。
冬になると、後ろの机の引き出しに座り、その下の
石油ストーブの熱で気持ち良さそうにしています。
島根県の赤梨・豊水をいただきました。
日本の梨には、赤梨と青梨があり、代表的な青梨が20世紀梨。
赤梨には、幸水や豊水があり、皮の色合いで分けられているそうです。
早速冷やして、美味しくいただきました。
最近、自家製の水出しコーヒーにハマっています。
作り方は簡単で、タッパーに水600cc、挽いたコーヒーを大さじ
10杯入れ、4時間以上置きます。
それを一晩寝かし、コーヒーフィルターで濾すと、500mlくらい
できます。
日持ちもして香りもよく、夏場のアイスコーヒーに最適です。
井村屋の水ようかんをいただきました。
「井村屋」の名前は記憶にあり、デパ地下でも見かけるブランドですが、
三重県の会社とは知りませんでした。
青いパッケージの「練」と、赤いパッケージの「小倉」、どちらも
美味しそうです。
そういえば、「井村屋」は、あずきバー・アイスでも有名でしたね。
珍しい麺をいただきました。
京都の老舗料亭・菊乃井の「鯛にゅうめん」です。
パッケージの中には麺と鯛、ゆず七味が入っていて、丼に
麺と鯛を入れ、お湯を注げば3分で鯛にゅうめんが出来上がり、
つゆを入れ、お好みでゆず七味を、という優れものです。