福山・白ばらのローズサブレをいただきました。
”幻のバター”と称される「カルピスバター」を使用した、
白ばらの焼き菓子NO.1商品だそうです。
サクサク感が香ばしいサブレでした。
8月から販売されている、東京ばな奈・ブリュレタルトを
いただきました。
パッケージの写真のように、バナナ型チョコタルトに
バナナカスタード風味のクリームと、ほろ苦いカラメルソースが
入っています。
パリッと、トロッとした食感だそうです。
東北旅行のお土産をいただきました。
秋田名物「いぶりがっこ」です。
この「いぶりがっこ」は、ナラ、桜、ケヤキなどの広葉樹で燻し、
米ぬかと塩で漬け込んだものです。
酒のお供、お茶漬けはもちろん、チーズともよく合うので
ワインのおつまみにもなるそうです。
Go To トラベルで旅行した方から、りんごのお菓子をいただきました。
長野県のお菓子、「りんご乙女」です。
パッケージの裏側に、お菓子の製造過程が載っています。
リンゴをすりおろした生地の上にスライスしたリンゴを載せ、
焼き上げたリンゴせんべいです。
神戸のお土産をいただきました。
ピローケース型の、ギフトボックス入りミックスクッキーです。
久しぶりのフロインドリーブのクッキーです。
ネットの記事で見つけ気になっていたら、某スーパーの店頭に
売り出し価格で並んでいるのを見つけ、早速ゲット。
味は背脂醤油、濃厚味噌、豚骨醤油の三種類あり、選んだのが背脂醤油。
パッケージのラーメン店の看板に「濃」とあるように
しっかりと濃厚な背脂醤油味でした。
銀座菊廼舎の珍しい冨貴寄(ふきよせ)をいただきました。
冨貴寄(ふきよせ)とは、小さなせんべいや色鮮やかな金平糖、
落雁(らくがん)など、日本の伝統的なお菓子が寄せ集められたものです。
このパッケージには。「パンダ5」とあるようにパンダの落雁が
5個入っています。
パンダを見つけるのが楽しみです。
友人が「京都市京セラ美術館」のパンフレットと一緒に
送ってくれた干菓子。
「杉本博司 瑠璃の浄土」展のオリジナル干菓子です。
杉本博司氏オリジナルデザインで、香川県名産、讃岐和三盆を
100%使用しています。
5種類の形の干菓子を組み合わせると、五輪塔の形になります。
菓子の木型は、香川県伝統工芸士の方が製作したそうです。
お茶席にぴったりの干菓子ですね。
蕎麦屋さんでもらった「にしん」のお福分けです。
記憶にある限り、「にしん」は食べたことが無いような気がしますが、
今度、にしん蕎麦にして食べてみましょうか?
京都の和菓子屋さん、「鶴屋吉信」の「京観世」をいただきました。
味は、珈琲、オレンジ、ほうじ茶、柚子の4種類。
この菓子は、能楽の観世家ゆかりの神社、観世稲荷境内の井戸、観世井、
ここに天から龍が舞い降りてから、水が常に揺れ動いて波紋を描き、
そこから観世水の模様が生まれたという伝説にちなんで、
大正9年に4代目が創案して、今年で誕生100年を迎えたそうです。
頂いたのは、ほうじ茶、小倉餡の風味にほのかにほうじ茶の香りがしました。