グルメ Feed

2021年2月24日 (水)

黒トリュフポテトチップス

ネットの記事で見かけ、カルディの「黒トリュフポテトチップス」を

購入。

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かっちりしたパッケージで、60g入り。

濃厚な黒トリュフの香りが楽しめる、大人のための贅沢な

ポテトチップスだそうです。

カルディでは、他にも黒トリュフポップコーンがあるそうです。

また、成城石井でも「ハンターズ黒トリュフフレーバーポテトチップス」を

扱っているようですが、福山には無いんですよね、成城石井。

2021年2月14日 (日)

神戸モンロワールのリーフチョコ

今日はバレンタインデー、今年も事前にチョコをいただきました。

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華やかなパッケージに入った、神戸のチョコレート屋さん、

モンロワールのリーフチョコです。

蓋を開けると

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上部のしおりにあるように、数種類のリーフ型のチョコが

小分けされた包みに入っています。

色々な味が楽しめます。

2021年2月 8日 (月)

京都老松の夏柑しょこら

珍しい「限定しょこら」をいただきました。

京都の老舗和菓子屋さん「老松」の洋風菓子、「夏柑しょこら」です。

本店でも売っておらず、伊勢丹京都店と伊勢丹新宿店限定だそうです。

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高級感漂う桐箱入りです。

蓋を開けると

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中には、細長い夏柑ピールに、チョコをコーティングしたものが

8本入っています。

オレンジピールにチョココーティングは見たことがありますが、

夏柑は初めてです。

この和菓子屋さんにとっては、夏柑の実をくり抜き、

中に寒天を詰めたお菓子があるので、「夏柑しょこら」も

その派生のお菓子かもしれません。

2021年2月 4日 (木)

瓦そば

山口の親戚が、珍しいそばを送ってくれました。

下関のご当地グルメ「瓦そば」です。

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瓦そばは、明治時代の西南戦争の時に熊本城を囲む

薩摩軍の兵士たちが野戦の合間に瓦を使って、野草、肉などを焼いて食べた

という話を参考にして、昭和36年に下関の川棚温泉の旅館で宿泊者向けの

料理として考案されたものが評判を呼び、「川棚温泉の名物料理」となり、

下関のご当地グルメになったそうです。

作り方は、いったん茹でた茶そばを焦げ目がつくほど鉄板で焼き、その上に

錦糸卵、牛肉の時雨煮、ネギ、海苔を、その上に紅葉おろしを載せた

檸檬をトッピングして完成。暖かい麺つゆで食べます。

時間の有る休日のお昼に作ってみましょうか?うまくできるかな?

2021年1月 9日 (土)

エル・マドロン

珍しいお菓子をいただきました。

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エル・マドロンのミルフィユ・ショコラ。

何層にも織り込んだパイ生地に、2種類のチョコレートと

2種類のナッツクリームをサンドしてあります。

組み合わせは、スイートチョコにアーモンドクリームをサンドしたものと、

ミルクチョコにヘーゼルナッツクリームをサンドしたもの。

サクサクした軽い食感です。

2021年1月 3日 (日)

幸福餅

「幸福餅」をいただきました。

お菓子の中におみくじが入った、フォーチュンクッキーですね。

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今年最初の運試しに、一ついただきまーす。

2020年12月29日 (火)

ポテトチップス

期間限定のポテトチップスを発見。

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カルビーのポテトチップス、期間限定「伊勢海老」です。

パッケージからして豪華な雰囲気を醸し出しています。

確かに口の中に伊勢海老の香りが広がります。

2020年12月27日 (日)

はやとうり

珍しい食材をいただきました。

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これは洋ナシ型の「うり」です。

もともとメキシコや中米が原産で、日本には1917年に鹿児島に

導入して栽培がスタートしたそうです。それで「薩摩隼人」に因み

「はやとうり」と名付けられました。

ぱりっとした歯ごたえと、くせのない味なので生のままサラダや

漬物にするほか、炒め物や煮物に使えるそうです。

2020年12月15日 (火)

洋酒たっぷりのケーキ

友人が送ってくれた日経新聞の記事に、なんと!!

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「洋酒たっぷりのケーキで聖夜を」というタイトルで、

洋酒をふんだんに使ったケーキを専門家が選んだ

ランキングが載っていました。

その1位が、広島県福山市のケーキ屋さんの「マロンドール」。

4位のオークラ東京をはじめ、日本各地から10位までが

選ばれていました。

そして10位には、広島県府中市の「くにひろ屋」がランクイン。

備後地方から2店も選ばれていました。

2020年12月 7日 (月)

パティスリー・レ・モワノー

京都の「パティスリー・レ・モワノー」のスイーツをいただきました。

パティシエは勝本真理さんで、師匠は65歳で一旦「オ・グルニエ・ドール」

を終えた、あの有名な西原金蔵さんです。

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マドレーヌとクッキー、美味しくいただきました。

なお、「オ・グルニエ・ドール」の跡地では、金蔵さんの

息子さんが新たなパティスリーをオープンしています。

金蔵さん自身も、土日限定営業のパティスリーを

昨年オープンしているそうです。

やっぱり京都はグルメですね。

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