リアルで、ちょっと怖いケーセンのぬいぐるみです。
毒蜘蛛として有名なタランチュラ。
しかし、このメキシコ原産の赤膝タランチュラは毒性が低く、
ペットにも向いているそうです。
でも、ペットとして飼うのは、う~~ん、ちょっと勇気が要ります。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
ルヴィーブルHPの新着、または
ヨーロッパの木のおもちゃ⇒ケーセンのぬいぐるみへ
今、朝ドラで話題の「暮しの手帖」、バックナンバー2015年秋号に
麦藁のモビール、美しいヒンメリの作り方が載っているというので、
本屋さんで取り寄せました。
このようなヒンメリの作り方が載っています。
ヒンメリは、光に照らされ美しい影を落とし、風に吹かれて音もなく回り、
その美しさに、心が和みます。
家内の新作がこれ。楽しいらしく、他にもたくさん作っています。
材料の麦藁(ストロー)は、ルヴィーブルで扱っています。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
ヨーロッパの木のおもちゃ⇒シュタイナー&工作 へ
ストロースターで使う麦藁と同じものです。
「専門料理」という飲食業界の人向けの専門誌ながら、面白そうなので購入。
1966年から2015年までの、フランス料理50年を振り返っています。
1966年あたりに載っている料理は、いわゆるコッテリフレンチという感じですが、
ヌーベル・キュイジーヌの幕が開きます。
やがて、1976年代にはロブション登場、フランス修行から帰ったシェフが活躍し始めます。
次の1986年代は、バブルの狂乱と崩壊を体験しながら、フランス料理が
広まった時期。
1896年代には、衝撃の「エル・ブジ」が登場し、フランス料理店が増え、
定着していきます。
そして、2006年代から、日本の懐石料理の影響を感じさせる、
今風のフレンチへと進化を遂げます。
最近のフレンチは、レストランだけでなく、より身近に楽しめるビストロも増え、
さらにこれからの進化も楽しみです。
ちなみに、この本の巻末には有名料理店のレシピも載っています。
作れるかな?
最近人気の、カラフルな木の玉が丈夫なゴムで繋がっているおもちゃ、
「ビーズグラスパー」。
両手で掴めるようになった赤ちゃんにぴったり。
赤ちゃん掴むと、こんな感じ。
手触りが心地よいので、赤ちゃんはもちろん、大人も触って癒されるようです。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
ヨーロッパの木のおもちゃ⇒新着&お勧め、または赤ちゃん へ