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再開発ビルの駅前大通りに面した中央部分、
ここが、メインエントランスになるようです。
駅前大通りに面した、1階部分に入居するテナントも、
徐々に姿を現してきました。
まず、南東角には、コンビニのファミリーマート。
そして駅寄りに、カレーのCOCO壱番屋
携帯屋さんのauなどに続き、パン屋さんの木村屋。
いよいよグランドオープンまで2週間を切った、inesFUKUYAMA。
今月1日よりリッチモンドホテルのオープンに合わせ、
駐車場は使用開始になっているようですが、
駐輪場の使用も始まったようです。
以前、靴屋さんで見かけ、試し履きした時にフィット感が素晴らしく、
心に残っておりました。
その靴が、お得な売り出し価格になったこともあり、
思い切って購入しました。
シングルモンクストラップの靴は、何足か持っていますが、
ダブルモンクストラップは初めてです。
国産メーカーのものですが、デザイン・革の質感もよく、
履き慣らしていくのが楽しみです。
知人からパンフレットが送られてきました。
「パウル・クレー おわらないアトリエ」、
2011年3月12日(土)~5月15日(日)まで
京都国立近代美術館で開催されます。
スイスのベルンのパウル・クレー・センターが所蔵する作品を
中心に、日本初公開の作品が数多く含まれた、約180点で
構成される展覧会です。
スイス生まれの画家、パウル・クレーは大好きなので、
行ってみたいですね。
店に、ケーセンの子ブタが入荷しました。
世界では、ブタは縁起の良い動物とされているところもありますね。
しっぽが、何とも可愛らしいです。
興味がある方はこちらへ http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
北スペインに、サンチャゴ・レ・コンポステーラ・カミーノと呼ばれて、
何世紀にもわたり、多くの人々がたどった、
有名な巡礼の道がある。
その巡礼について書かれた本2冊。
左が「星の巡礼」、パウロ・コエーリョ著、単行本は
1995年10月に出版されています。
右は「カミーノ」、シャーリー・マクレーン著、
2001年1月出版。
ノンフィクションですが、素敵な本です。
昨日のお昼は、外で。
どこにするか迷った挙句、福山駅前「匠」へ。
前回は塩ラーメンでしたので、今回は醤油をオーダーしてみました。
少し甘みのある、あっさり醤油です。
勿論、お約束の替え玉2回。最後2回目の替え玉では、
辛子高菜をトッピングすると、味に変化が出て、楽しめました。
本来ならば、今日が2011年F1GP開幕戦の決勝日だったのですが、
このところの中東の政情不安のため、開幕戦バーレンGPは中止。
心待ちにしていたのに、残念です。
これは、当時革新的なマシンと言われた、1977年の「ロータス78」です。
今年は各チーム、アイデアを絞ってどんなマシンを仕上げてくるか?
開幕戦延期が、それぞれのチームにどんな影響を及ぼすか?
2週間後のオーストラリアGPでわかります。
こんな本も、図書館にあります。
ミシュラン東京版三ツ星の鮨屋、「すきやばし次郎」の本です。
ジョエル=ロビュションとも交流があり、食べに来る店。
中には、こんな美味しそうな鮨の画像と、店主・小野二郎の解説が。
その中の一節、
「1尾が20cmほどの大クルマエビを使い、最も美味しい
ひと肌の温度で出します。」
すごいですね。