ウインドチャイム・チャクラ・ラージ
アメリカ・ウッドストックパーカッション社のウインドチャイムで、
定番外商品の「ウインドチャイム・チャクラ・ラージ」が入荷
しました。
チャクラ思想に基づいた7色の石が、中央で縦に並んでいます。
サイズは63cmLで、パイプは7本です。
コロナ疲れの中、心と体に心地よく響いてくれます。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
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アメリカ・ウッドストックパーカッション社のウインドチャイムで、
定番外商品の「ウインドチャイム・チャクラ・ラージ」が入荷
しました。
チャクラ思想に基づいた7色の石が、中央で縦に並んでいます。
サイズは63cmLで、パイプは7本です。
コロナ疲れの中、心と体に心地よく響いてくれます。
興味のある方はこちら
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今年の「尾道港まつり」は、内容を大幅に変更して、5月8日と
9日に開催されました。
中央桟橋に寄港中の帆船「みらいへ」が、9日午前中に行う
セイルドリル(帆を張る)と、午後に帆を畳むイベントを見つけ、
午後の部を見てきました。
帆を畳む直前の画像。
風が強かったため、すべては張り切れなかったそうです。
中央桟橋に行くまでにも、帆が畳まれていきました。
最後の仕上げはマストに上り、畳んだ帆をコンパクトに
マストに縛り付けていく作業です。もちろん、命綱を付けて
フックを網に左右交互に掛けながら、登っていきます。
完全に作業が終わった状態がこちら。
他に甲板で面白いものを見つけました。
こちらは、船のブリッジ後方甲板にある「タイムベル」という
当直の時間経過を知らせるための鐘です。
当直最初の30分経過時に1回鳴らし、30分ごとに1回ずつ鳴らす
回数を増やしていき、8回鳴った時が4時間経過した当直交代時間と
なるそうです。
今年はパレードもなく、観光客の姿も少なく、静かで落ち着いた
「港まつり」でした。
GW中に「ふくやま美術館」で開催中の、「はしもとみお どうぶつ彫刻展」に
行ってきました。
今回は、「美術館でアートキャンプ!」をテーマにしていて、
キャンプ場に動物たちが集まっているような展示になっています。
入り口を入ると左手に
作家の「はしもと みお」さんのアトリエ写真と、メッセージ。
その向かい、入り口右手では「みお」さんの愛犬・月(つき)君の
彫刻が出迎えてくれます。
また、今回は作家の許可があり、展示物の撮影ができます。
さらに会場を進んでいくと、真ん中の二匹は月君の子犬時代かな?
もちろん犬や猫だけでなく、他の動物や海の生物の彫刻もあります。
彫刻に取り掛かる前には、このように絵をかいてどう彫っていくか、
構想を練るようです。
・・・続く
知人が送ってくれた資料に、超高級時計の「リシャール・ミル」が
載っていました。「リシャール・ミル」は時計マーケットに革命を起こした
2001年誕生のスイス・ブランドです。
その革命の一つは、この時計のように、あまりにも脆弱で実用性の低かった
トゥールビヨンの耐衝撃性を極限まで高め、一流アスリートが競技中に
身に着けても壊れないぐらいの高級時計を制作したことです。
他にも、ケースに難加工材である、カーボンや複合素材を駆使し
それを加工する高い技術。
2001年に世に送り出した時計の価格が、1900万、そして、
現在では億越えの時計もラインナップする超高級ブランドです。
この春、大阪の心斎橋にある国内唯一の正規販売店が、
正規認定中古品を販売開始しました。
「リシャール・ミル」のオーナーが時計を手放す際に
外装やムーブメントが特殊なため、他では修理、メンテナンスができない
このブランドの時計を、この販売店が買い取り、メンテナンス保証を付けて
販売しているそうです。
知人が送ってくれた雑誌のチラシに、「ウブロ」の
時計が載っていました。
「ウブロ」は1979年に設立され、1980年に従来の時計ではなかった
金及びステンレスのケースと、天然ゴムのラバーベルトを組み合わせた
腕時計「クラシック」で、スイスのバーゼル見本市にデビューしました。
その後、経営難もありましたが、当初のクオーツ時計に機械式時計を加え、
今ではスイスの高級メーカーとなりました。
会社名の由来はフランス語の「舷窓」であり、舷窓同様ビスで止めた
ベゼルを特徴としています。
創立時から高価格帯の時計でしたが、画像下列右のベースモデル
「クラシック」でさえ100万円越えなので、かなりの高級メーカーに
なったようです。