尾道を散歩中に、アーティストを発見。
黒板アートと言うのでしょうか?チョークで描くリアルな亀の絵です。
観光客も思わずカメラを向けていました。
黒板のバックのショップは、実は青春時代の思い出の店でもあります。
アイビーファッションが尾道でも流行り始めた頃、この店はVANのシャツやパンツを
豊富に取り揃え、若者で賑わう尾道のアイビーファッションの発信地でした。
高校時代、ここでブルーのギンガムチェックのVANのシャツや、
バティックプリントのボタンダウンシャツなどを買いました。
やがて時は流れ、ブティックから異なる業種の店に代わっても、ここは思い出の地です。
当時、尾道の若者なら知らない者はいない、というくらいのカリスマショップ、
「チェック」という店でした。
休日の尾道のラーメン屋さんは、それぞれの店に行列ができ、
しばしばラーメンに辿り着くのに時間がかかります。
しまなみ渡船渡し場横のこの店では、以前に焼き肉を食べたことがあり、
近頃、ラーメンの幟が加わったのが気になっていました。
入ってみると、たくさんのお客と6人くらいの店員さんで活気あふれる店内は
以前と印象が違うので、改装されたような気がします。
カウンター席に案内され、メニューを見て、やはり焼き肉屋さんで食べるのだからと、
焼肉丼セットをオーダー。
混み合っているので、ラーメンと焼肉丼が同時に出てくるのではなく、
出来上がった順番に提供されているようで、まずは焼肉丼から。
中華クラゲが添えられています。
そしてラーメン。
多くの尾道ラーメンのように小魚の隠し味ではなく、
牛テールスープがベースの出汁は焼き肉屋さんならではで、
この尾道のラーメン、焼き肉屋さんバージョンもありかなと思いました。