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ある空き地で時々見かける、飼い猫ではなさそうな白黒猫。
気候の良い時分には日向ぼっこ、寒い季節には風を避けている姿を見かけ、
勝手に「ニャンコ先生」と名付けていました。
先日、そのニャンコ先生がついに警戒心を解いたのか、摺り寄って来て
撫でろとばかりに目の前でごろりと横たわりました。
ゴロゴロと喉を鳴らし、腹まで撫でさせるということは、友達になれたかな?
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