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今まで、長い間活躍してくれた電卓が不調になり、
新しい電卓を買ってきました。
今までの電卓は、黒のものでしたが、
今度は、ちょっと可愛く、緑の新人です。
こんな本を見つけました。
所ジョージの本。
たとえば、
「解説大切」
「言ったはずだ」、「聞いてない」といったやり取りは、
言葉を道具として使っているという意識に欠けており、
心を伝えるには、クドいほどの言葉が必要であるということ。
昔、わが社でドラマの現場の差し入れにマドレーヌを50個
買いに行かせたところ、言われたスタッフが20個や30個入りの
マドレーヌを、50箱買ってきて、「8万円でした」と、
明るい声で言いました。「たしかに、50個だ」。
だそうです。
ファッションジャーナリストの書いた本です。
好きだからその服を選ぶのではなく、自分の内面を見つめ、自分を知り、
自分に本当に似合うファッションを装うことが、
その人のスタイル(生き方も含め)を確立するそうです。
図書館で借りた、「人気シェフの基本のおかず」にあった、
陳健一のメニューにヒントを得て、作ってみました。
チンゲン菜があったので、それを使った、「挽き肉炒め」。
今回は、鶏の挽き肉を使いました。
調味料は、豆板醤、テンメンジャン、オイスターソース、
顆粒のチキンスープの素(コンソメではありません)、
仕上げに溶いた片栗粉でとろみをつけます。
尾道の千光寺への参道脇に、猫の集会所がありました。
廃材置き場のような所に、何匹かの猫が集まり、
日向ぼっこをしたり、猫の集会所になっていたようです。
今は、廃材も整理され、家でも建ったのでしょうか。
連続テレビドラマ「てっぱん」のロケ地にもなった、
天寧寺の、三重の塔の近くでした。
以前、焼き肉屋さんの勝手口で見かけた猫。
綺麗なサバトラ模様の、美猫です。
本日のおやつ、頂き物の、「黒船ラスキュ」。
「ラスク」ではなく、「ラスキュ」です。
カステラから生まれた、上品な焼き菓子で、甘さを抑え、
カステラを乾燥させ、サクッとした食感です。
今、東京で、ちょっと流行っているとか。
11月24日にUPした猫に、また会いました。
今回は近づいていくと、警戒して車の下へ。
距離を保っていると、警戒を解いて、少しリラックス。
これから寒くなるから、元気でね。
本日のおやつ、頂き物の「東京・ラスク」。
パッケージは、クリスマスバージョン。
シュガーとアーモンドの詰め合わせでした。
いずれも、サクサクと美味しかったです。
「エンツォ・フェラーリ」をデザインしたのは、日本人の
奥山清行という人です。その人が書いた本です。
現在、山形カロッツェリア研究会代表。
自動車、インテリア、都市計画、あらゆるジャンルで活躍する、
日本人デザイナーが語る、「最高の価値」の生み出し方。