デルフォニックス・スミスの洒落た文具をいただきました。
有名なロルバーンのノートと、水性ボールペンのセット。
小ぶりで使いやすそうなノート、何に使うか考えるのも楽しいです。
万年筆インクをカートリッジ式ではなく、コンバーター式(インク壺から
インクを吸引して使う方式)で使っていると、壺の底にインクが残るので
どうしようかと思っていました。
そんな時に、前々から興味のあったガラスペン、軸が綺麗で
価格も手ごろなものを見つけました。
軸も持ちやすく、これならインク壺の底に残ったインクを、使い切ることが
できそうです。
また、万年筆では、インクの通り道でインク詰まりの心配があるため
できない自己流ブレンドインクも可能で、新しいインク色が
楽しめるかもしれません。
バレンタインチョコの中に、こんなチョコが。
猫缶を模した缶の中に、魚型チョコが2枚、その周りには
魚卵を模したと思われる、クランチにチョコをコーティングした
ピンクの粒が多数入っています。
缶に惹かれて買ってきたチョコ、早速お八つに食べました。
家内が見つけて買ってきた恐竜チョコ。
このパッケージの中に、恐竜と恐竜の卵が入っています。
昔は卵型チョコの中に、恐竜の形のグミが入ったものがあり、
当時はとても珍しかったです。
文房具屋さんで面白い消しゴムを見つけました。
文房具アイデアコンテストの受賞作品を商品化した、消しゴム
「ネコゴム」です。
ネコの眼がある直方体の黒い消しゴム、使いながら自分の好きな形に
変えていくのを楽しみます。
使っている人の個性や癖で面白い形になりそうです。
透明パッケージに入った状態では、パッケージに描いてある耳と
消しゴムに描いてある猫の眼がマッチしています。
家内が最近手に入れたベレー帽。
色はブルーとネイビーの二つ。
フランス製というインポート物なのに、お値段お手頃なので、
二つお買い上げ。
平らにコンパクトに畳めるところも気に入ったようです。
いつも革靴の手入れに使っている、「モーブレイの皮革ローション」が
残り少なくなってきたので、買ってきました。
革靴の汚れを落とし、この乳液状のローションを靴に塗ってやると、
しっとりと革が生き返ります。
気に入った靴を長く履き続けるためには、必要なお手入れです。
今回、デパートで開催中の北海道展に行けそうにないと言ってたら、
いつも楽しみに集めている「ラバーキャスト廣田」のピンバッジを、
知り合いがプレゼントしてくださいました。
後ろ向きの猫のピンバッジで、先に赤いガラスの付いた尻尾が揺れる、
動きのあるピンバッジです。
今まで買ってないタイプなので、どこに着けようか楽しみです。
面白いネコ柄の布地を見つけました。
真ん中には、「地域猫連絡会×文化服装学院ファッションテキスタイル科」と
文字がはいっています。
ということは、地域猫のためになるのではと、猫好きは買わずには
いられないでしょうね。
ある文具売り場で、軸の色が綺麗なボールペンを見つけました。
三菱のゲルインクボールペンで、夏の景色を連想させるリラックスカラーです。
軸の色は5色の限定色展開で、その中から購入したのがこの2本。
上のライラックは、月が浮かぶ夏の夕空を表現した「夕月夜」。
下のカーキは、川のせせらぎが聴こえる中、涼しい風になびいている笹の葉を
表現した「笹笛」。
ゲルインクボールペンなので、筆圧が弱くても滑らかな書き心地で
発色もくっきりとしています。