いつも使っているパイロットの万年筆、カートリッジインクの
ストックが無くなってきたので、次の面白い色がないか?と探していたら、
見つかりました。
色雫というシリーズから、紫式部と名付けられた紫系のインクです。
6本パックなので、しばらくは楽しめそうです。
先日、岡山に行った際に丸善で家内が見つけ、購入。
本屋さんで扱うピンバッジにふさわしく、重ねられた本の上に
座る猫のデザインです。
猫グッズに目がない家内の眼にすぐ止まったようです。
今使っている、ゲランのオードトワレ・ベチバーが残り少なくなってきたので、
次は気分を変えて、同じゲランでも違う香りにしてみました。
ベルガモット、レモンのトップノートから、コリアンダーやピンクペッパー
等のフレッシュでスパイシーなミドルノート、そして最後はオリエンタル・
ウッディーのラストノートが香るそうです。
渋めの余韻が楽しめそうです。
容器は、以前の細長いボトルから他のメンズフレグランスと同様、
ロム・イデアルで登場したスクエアボトルになりました。
ロフトで面白い猫の絵ハガキを見つけ、思わず買ってしまいました。
寿司ネタを頭に載せた猫たちと、サメの被り物が可愛い猫たち。
「隙あらば猫」のようで、思わず笑ってしまいます。
面白いマグネットを見つけ、知人へのプレゼントとして購入。
めざしの形のマグネットです。
店の人曰く、陶器なので箸置きにする人もいるそうです。
本物のめざしよりは小さいものの、なかなかリアルな造形です。
上のショップカードは、この箸置きを購入した、尾道郵便局本局近くの
「choco toko(チョコトコ)」のもの。
店内には面白い商品が満載なので、尾道に行った時にはよく立ち寄ります。
デルフォニックス・スミスの洒落た文具をいただきました。
有名なロルバーンのノートと、水性ボールペンのセット。
小ぶりで使いやすそうなノート、何に使うか考えるのも楽しいです。
万年筆インクをカートリッジ式ではなく、コンバーター式(インク壺から
インクを吸引して使う方式)で使っていると、壺の底にインクが残るので
どうしようかと思っていました。
そんな時に、前々から興味のあったガラスペン、軸が綺麗で
価格も手ごろなものを見つけました。
軸も持ちやすく、これならインク壺の底に残ったインクを、使い切ることが
できそうです。
また、万年筆では、インクの通り道でインク詰まりの心配があるため
できない自己流ブレンドインクも可能で、新しいインク色が
楽しめるかもしれません。
バレンタインチョコの中に、こんなチョコが。
猫缶を模した缶の中に、魚型チョコが2枚、その周りには
魚卵を模したと思われる、クランチにチョコをコーティングした
ピンクの粒が多数入っています。
缶に惹かれて買ってきたチョコ、早速お八つに食べました。
家内が見つけて買ってきた恐竜チョコ。
このパッケージの中に、恐竜と恐竜の卵が入っています。
昔は卵型チョコの中に、恐竜の形のグミが入ったものがあり、
当時はとても珍しかったです。
文房具屋さんで面白い消しゴムを見つけました。
文房具アイデアコンテストの受賞作品を商品化した、消しゴム
「ネコゴム」です。
ネコの眼がある直方体の黒い消しゴム、使いながら自分の好きな形に
変えていくのを楽しみます。
使っている人の個性や癖で面白い形になりそうです。
透明パッケージに入った状態では、パッケージに描いてある耳と
消しゴムに描いてある猫の眼がマッチしています。