これもラベルが気になって購入しました。
ラベルの犬と、瓶の口のシールの肉球が可愛いです。
久しぶりのスペインのワインです。
銘柄の名前は、「ロス・セニョーレス」、紳士たちという意味でしょうか?
先日、ブルゴーニュのワインを買った時、最初に気になったワインがこれ。
ラベルが目を引きます。
水の都ベネツィアのある、イタリア、ヴェネト州産のワインです。
このワインのピノネロというブドウの品種は、フランス・ブルゴーニュ地方で使われている
ピノ・ノワールと同じ品種らしいです。
ということは、少し乱暴かもしれませんが、同じ品種を使った産地の違うワインですね。
先日飲んだブルゴーニュとの飲み比べが楽しみです。
デパ地下の売り出しで見つけました。
ラベルが目に付き、試飲させてもらったら、辛口で美味しい。
フランスの一般的なスパークリングワイン(ヴァンムスー)で、価格も手頃でした。
これから気温が上がり、汗ばむような日には、いいですね。
行きつけのワインショップで購入。
最初、他のイタリアワインにしようかと思っていたら、
どうもワインに詳しいおばあちゃん、このブルゴーニュを
薦めたいようなので、これにしました。
落ち着いたラベルのように、柔らかい飲み口でした。
ワイン売り場のポップに惹かれて、思わず買ってしまいました。
「バロン・ド・ロートシルト・ラフィット」。
あのボルドーの5大シャトーの一つである、「ラフィット・ロートシルト」が
作ったワインです。これは、シャトー詰めの高級ワインではありませんが、
「プライベート・リザーブ」とラベルにあるので、ちょっと楽しみです。
岡山県庁通り沿い「タベルナ」の隣にあり、行ったことはありませんが、
前から気になっている、岡山の老舗バーです、「リットン」。
店の玄関には、重厚な木の扉があり、営業時にはその扉は開いていますが、
もうひとつ奥に、店の入り口への扉があります。
玄関の扉と同様、目を引くのが、その横のディスプレー、
モエ=シャンドンのマグナム瓶です。
ワインショップで、ふと、惹かれたワイン。
店の人に聞くと、「良いワインですが、コルクが劣化してきたので、
破格値で提供しています」とのことでした。
僕、良い勘をしてました、1996年のシャトー詰めボルドーです。
ラベルの一番上に、CRU BOURGEOIS とあります。
高級ワインのグラン・クリュ・クラッセに引けを取らないそうです。
お店の人が、栓を抜いた翌日に飲んでも美味しかったと言っていたので、
とても楽しみです。
今年第2弾のヌーボーを頂きました。
ヴィラージュヌーボーです。前回のヌーボーもたいへん出来が良く、
今回は更にランクが上のヌーボーなので、楽しみです。
行きつけのワインショップの店頭に並んでいるのを見つけました。
フォンタナ・カンディダという、イタリアのスプマンテ(スパークリングワイン)。
一般にはあまり出回らないものらしく、ブリュット(辛口)なので購入してみました。
しっかり冷やして、クリスマスか、お正月に飲みましょうか?
毎年、ヌーボーを下さる方がいて、今年も頂きました。
今回のは、フランスのワインではないような華やかなラベルです。
ヌーボーなので、近いうちに飲んでおきましょう。
後で、ビラージュもあげると、言われてましたし。