あるポイントのお知らせが来ました。
そこそこ貯まっていたのですが、来年の３月には、かなりの
ポイントが、無効になるとか。う～～～ん、それは困った。
もったいないので、そのポイントで引換できるものを
リストから選び、結局これにしました。
電子レンジ調理鍋、「グルメ三昧」。箱の中身はこれ。
１台５役で、炊く・蒸す・煮る・茹でる・再加熱ができるそうです。
パスタもレンジで出来るらしいけど、加熱時間を見ると
茹でるのとそう変わらないようですねえ。
最近は、本屋さんでもシリコン製のレンジ調理器が付いたレシピ本なども
見かけますが、みんな使っているのでしょうか？
もうひとつ、携帯の貯まったポイントは、今月無効になる前に、
電池と引き換えました。これは、電池切れの時には、すぐに使える
予備として活躍しそうです。
家内の実家で、グリーンピースをもらいました。
早速、皮を剥き、さやから豆を取り出しました。豆ごはんのためなら
これくらいの労苦は厭いません。
そして、旬の豆ごはんと相成りました。
チキンのドラムスティック、「もりせん」のスパイスの効いた唐揚げを、
時々求めますが、家で、違う調理に挑戦してみました。
今まで、パスタのトマトソースで煮込む事が多かったので、
今回は、さっぱりとしたビストロ風にしてみました。
題して、「チキンのポシェ、バルサミコソースを添えて」。
春キャベツのパスタのバリエーションで、作ってみました。
「春キャベツとアミエビのパスタ」です。
味付けは、塩・胡椒・ガーリック、好みによっては、醤油を加えます。
アミエビで色どりが出て、見た目も春らしいかと。
日曜の昼食、簡単に済ませることもあれば、
平日には、時間がなくてできないものを作ることもあります。
先日の日曜は、スーパーに大振りのアサリがあったので、
久しぶりに、ボンゴレビアンコを作ってみました。
これが、家内の皿。そして、
私の皿は、お約束の大盛りです。
春キャベツが、出回り始めましたので、買ってきました。
春キャベツは、柔らかいというのを、スパーで小耳にはさんで、
さて、何に使おうかと。
ツナと春キャベツに、キノコを入れたパスタにしてみました。
パスタの固さは、マルでした。
今回は、茹で上げたパスタをフライパンで絡めるだけでなく、
少し具材と炒めましたので、麺を早めに引き上げたのが正解です。
おとといの土曜日の夜、府中の友人から「鴨つみれ鍋」のお誘いで、
小雪の舞う厳しい寒さの中、出かけてきました。
しかしというか、案の定、鍋に鴨のつみれが投入されはじめた瞬間、
画像を撮るのを、食欲に負け、すっかり忘れてしまいました。
ということで、今日の画像は、昨日のお昼のかけそばです。
大晦日に、もりそばにした、高田屋の蕎麦が残っていましたので、
寒い日だからと、暖かい蕎麦にしました。
これも、いけます。
図書館で借りた、「人気シェフの基本のおかず」にあった、
陳健一のメニューにヒントを得て、作ってみました。
チンゲン菜があったので、それを使った、「挽き肉炒め」。
今回は、鶏の挽き肉を使いました。
調味料は、豆板醤、テンメンジャン、オイスターソース、
顆粒のチキンスープの素（コンソメではありません）、
仕上げに溶いた片栗粉でとろみをつけます。
味噌汁の具の一番人気は、ワカメだそうです。健康的です。
世間の具の人気ランキングはわかりますが、が、私的には豆腐は
絶対入れていただきたい！（きっぱり） 
そして、できれば、具だくさんの味噌汁が好きです。
今回は、具だくさんの方向で進めていくうちに、
豚肉もあることだし、ということで、豚汁になりました。
制作中、アントニオ（エノキ）を入れた後で、ふと、
「冷蔵庫でシイタケが暇そうにしてたな。声をかけてやるか、
うん、仲間はずれはよくないからな」と、シイタケも投入。
その後、他の具材も豪快に入れていった結果、毎度のことながら、
用意した鍋では収まりきらず、シチュウー鍋に移しかえるはめに。
