観光客が増加するにつれ、観光客を受け入れる宿泊施設も増加中です。
こちらは尾道浪漫コーヒー近くにできた「かじやまちホテル」。
路地の中の普通の民家だったと思いますが、ホテルに改装したようです。
10月12日の土曜日、夕方に福山駅前を通りかかったら、
何やらイベント中でした。
露店も多数出ているようで、盛り上がっていました。
こんなキャラもはしゃいでいました。
何のイベントかは、わかりませんでしたが。
尾道本通りでは、観光客相手の尾道ラーメンの店が増える一方、
一般の商店が無くなりつつあります。
こちらは、そんな店の閉店セールで見つけた器。
有田焼の鍋島牡丹六角皿です。
15cmくらいのサイズなので、一人前の煮付け皿として
使えそうです。
我が家では、さっそく冷奴の器として使ったら、グレードが上がり
普通の豆腐が上等な豆腐に感じられました。
いい皿が手に入りました。
こちらは、福山で開催される酒祭、福山城・酒肴祭です。
こちらでは、前売り券の他にプレミアムチケット12,000円もあり、
このチケットでは福山城天守閣で各蔵元の最高級酒と、
特製福つまみが提供されるそうです。
天守閣での酒席も格別なものでしょうね。
日時は、10月5日(土)、6日(日)の二日間で、
会場は福山城天守前広場です。
今年も尾道灯りまつりが、10月12日土曜日に開催されます。
開催され始めた初期の数年に行きましたが、最近はご無沙汰しています。
いつもの市内各所のお寺に加え、千光寺ロープウェイ山頂駅や、
市立美術館、中央図書館なども参加するようで、尾道の街並みが
幻想的な雰囲気に包まれる夜になるでしょう。
昨日の尾道、久保の「お好み焼き村上」は、相変わらずの盛況です。
お昼時とはいえ、10人以上の入店待ちでした。
最近見た中では、一番の行列でした。
福山駅前の商業施設キャスパの再開発が終わり、9月1日に
グランドオープンしました。
こちらは、南棟1階のショップ「スノーピーク」の直営店、
8月31日の夕方の様子。
9月1日のグランドオープンでは、開店前に約150人の
行列ができたそうです。
8月31日土曜日は、今年の福山夜店最終日でした。
夕方の散歩で、市役所北通りを宮通りに向かっていると
綺麗な虹に出会いました。
尾道郵便局本局から少し尾道駅寄りの本通りに、「どん吉」
という定食屋さんがありました。
しばらく前から、店構えそのまま、店名を「まさ吉」に変え
定食屋さんが続いています。
「まさ吉」になってから、まだ入ったことはありません。
「どん吉」の時に行ったことがあり、運動部の学生たちが常連の店の様で、
一般客にも運動部ノリのご飯てんこ盛りが印象的でした。
今も、ご飯てんこ盛りでしょうか?
尾道本通り、土堂の三井住友銀行があったはす向かい辺りに
新しい飲食店ができています。
尾道横丁という、定食や一品料理で飲める店です。
この場所は、確か少し前までは仏壇屋さんだったところです。
尾道本通りでは、長江口より東側にあった仏壇屋さんが
ずいぶん前に無くなり、そして、本通りに一軒だけ残っていた
ここもなくなり、尾道商店街には仏壇屋さんが無くなったようです。
これも時代の流れでしょうか?