地域情報 Feed

2025年1月 4日 (土)

ぶらり尾道街歩き221

兼吉行き乗船場の近くに、新しいソフトクリーム屋さんを発見。

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アイスクリーム専門店「Sunny Side」という店です。

2024年12月23日 (月)

ぶらり尾道街歩き220

夕暮れ時、向島の兼吉行き乗船場からの風景です。

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向島の山々に射す、綺麗な夕焼けを見ることができました。

2024年12月21日 (土)

ぶらり尾道街歩き219

尾道では観光客の増加に伴い、さらに宿泊施設ができています。

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こちらは、「あなごのねどこ」近くに新しくできた

「隠れの宿 柚木」、ゲストハウスです。

2024年12月19日 (木)

ぶらり尾道街歩き218

初冬の夕暮れの千光寺。

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この時間になると千光寺に観光客もいなくなり、本通りも店が閉まり始め、

人通りも少なくなります。

2024年12月17日 (火)

ぶらり尾道街歩き217

尾道本通りの東、尾道造酢の向かいの商店が建て替えられ、

店としての入居者を募集中でしたが、入居者が決まったようです。

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雑貨屋さんのようで、「雀」という看板が出ています。

この日はオープン前か店休日か、閉まっていました。

ウインドウ越しに見える筒は、ハーブなどの種が入った

プランターで、その奥右側の棚にはボールペンなどの

雑貨がありました。

2024年12月11日 (水)

台所100年

福山中央図書館に面白い展示がありました。

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図書館に入ってすぐ左手の展示コーナーにあった、「台所100年」の

展示物。

羽釜や、おそらく中はガラス瓶と思われる魔法瓶などの他、

最も目を引くのが

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昔懐かしい、氷冷蔵庫です。

ボディは木製で2ドア、扉を開けた上に見えているのが氷を入れる部屋で、

下のドアの中が冷蔵室です。上の氷の部屋から冷気が下に降りてきて、

冷蔵室のものを冷やす仕組みです。現代から見れば、

氷が解けたら補充しなければならない上に小さな冷蔵室ですが、

電気冷蔵庫が登場するまではとても貴重な台所用品でした。

ちなみに、左に一部見えているブリキの筒は、米びつです。

昭和30年代の台所用品ですね。

2024年11月19日 (火)

ぶらり尾道街歩き216

尾道本通りに新しい店を発見。

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cafeのようです。

若い女性客が入っていました。

2024年11月 9日 (土)

ぶらり尾道街歩き215

先日の尾道での食事会の帰り道、夜9時頃の本通りは、

ほとんどの飲食店が閉店しています。

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長江口から尾道駅までの間に、酒を飲める飲食店も含め、

営業中の店は数店。

その中で目立っていたのが、郵便局本局近くで煌々と明かりがついた

海鮮丼と定食の店「渡し場通りテラス」です。

以前に比べ、本通り周辺の酒が飲める店の閉店時間が

早くなった気がします。

2024年10月26日 (土)

福山ぶらり街歩き62

福山宮通りの酒屋さん「マエダ」は、創業76年の有名な

酒屋さんですが、先日店先のウインドウがリニューアルされました。

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黒い袖看板が設置され、

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ウインドウを見るとこちらには、「酒商山田」の文字が。

酒の「マエダ」は。この度広島市の会社「酒商山田」に

事業譲渡されたそうです。

店内の様子は依然と変わらず

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入口上の看板とテントには、まだ「マエダ」の文字が残っています。

これもいずれ「酒商山田」に変わっていくのでしょうか?

2024年10月22日 (火)

ぶらり尾道街歩き214

以前、本通りの工事柵の隙間から見えていたタンタンメンの店、

海岸通側の路地の入口で看板を発見しました。

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汁なし担々麺の店で、店名は大胡商店とあります。

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ここの路地を入り、右側が大胡商店のようです。

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