福山宮通りの中華・茶花で友人と食事会。
久しぶりに行くと、宮通り側スペースの噴水が無くなっていました。
癒しのスペースでしたが、維持するのも大変だったでしょう。
飲み物がきて、次に料理がくるまでのつなぎに
予約の際にオーダーしてあったオードブルで乾杯です。
この後の料理は、いつものように食べるほうに夢中になり、
画像を残せずいつものトホホです。
銀の森のパウンドケーキをいただきました。
季節限定、「スリズィエ(さくら)のパウンドケーキ」です。
天面にホワイトチョコと桜の花をあしらっていて、
口に入れると、ほのかに桜が香ります。
クルミたっぷりのケーキです。
スイスのエンガディン地方で生まれた伝統菓子で、クルミとキャラメルを
クッキー生地で包んだものです。
一説によると、鎌倉のお菓子屋さんの人気商品の原型とも。
こちらは、そのお菓子よりも甘さ控えめで、しっかりと
クルミも味わえました。
珍しい飴をいただきました。
栄太郎×アフタヌーンティーのオリジナルデザイン缶キャンディーです。
栄太郎とアフタヌーンティーのコラボとは、珍しいですね。
アフタヌーンティーの布袋に、クッキーと一緒に入っていました。
布袋は、さっそく家内が手を加え、巾着袋に加工していました。
尾道駅前の、ピッツェリア・トランクイッロでは何年振りかのランチです。
オーナーがイタリア語でスタッフへ指示を与える店内で、
家内のオーダーはいつものマルゲリータ。
私も、いつものサンタルチアです。
二人でそれぞれのピッツアをシェアしながら、二種類の
ピッツアを堪能しました。大満足です。
こちらは、京都の京菓子司・末富の麩焼き煎餅「うすべに」です。
薄い麩焼き煎餅の間に、甘みを添えた梅肉を挟んだ、上品な干菓子です。
今の季節だと、朧夜の櫻花のような美しいお菓子です。
季節の和菓子をいただきました。
奈良の御菓子司・萬々堂の季節の干菓子です。
蝶々と土筆、菱餅、梅に鶯など、春を感じる干菓子です。
cafeあんじんで家内が見つけたのが、キャロットケーキ。
ケーキの上のクリームに、フェンネルで葉っぱを模したニンジンが
載っています。
ケーキには胡桃も入っていて、良いアクセントになっていました。
神戸のお土産をいただきました。
フロインドリーブの、パイとクッキーの積め合わせです。
下のハート型のパイはバターの香りと、サクサク感が美味しい
です。
珍しいチロルチョコを見つけました。
このパッケージを展開して組み立てると、ひな壇になります。
そして、チロルチョコの男雛、女雛と三人官女を飾ることができます。
チョコは、ビスケットをチョココーティングした「ビス」、
ピーチソースにピーチチョコの「ふんわりピーチ」、ミルクチョコと
バニラチョコに、イチゴチョコを重ねた「いちごバニラ」の
三種類が入っています。
飾っても食べても楽しいチョコです。