貴重なお菓子をいただきました。
「銀座たちばな」のかりんとうです。
「たちばな」は銀座8丁目にある、小さなかりんとうの店で
デパートへの出店はなく、ここでしか手に入らないかりんとうの
人気店だそうです。
販売しているかりんとうは画像の細めの「さえだ」と、
太めの「ころ」の2種類のみです。
どちらも油っぽくなく、さくさく食べられます。
いつも、少しずつ楽しみながら食べてます。
季節のお菓子をいただきました。
京都の和菓子屋さん「老松」の季節のお菓子、ハロウィン限定です。
金平糖を敷き詰めた中に、コウモリ、ネコ、オバケ、クモ、
カボチャの丸い干菓子が入っています。
そしてこちらは、もみじ饅頭の藤い屋の季節限定、栗大福。
中に、餡子と栗が入っています。
家内のリクエストで、ファミマの「濃厚なめらかショコラケーキ」を
買ってきました。
上が、二種類のチョコレートをブレンドした濃厚で滑らかな触感の、
「濃厚なめらかショコラケーキ」です。
3か国のカカオ豆を使用した深みのあるチョコと、生クリームを
配合した滑らかなショコラケーキだそうです。
横にあった「紅はるかのスイートポテトタルト」も美味しそうだったので、
合わせて買ってきました。
喜んでもらえるでしょう。
山口のお土産に、御堀堂外郎をいただきました。
外郎3個の詰め合わせです。
左から、沖縄の黒糖を練りこんだ黒外郎、中は山口伝統の外郎で、
本わらび粉を練りこんだもの、右は抹茶外郎です。
消費期限が短い生外郎なので、いただいた日のお八つに
美味しくいただきました。
先日、ポルトガルへ旅行した知り合いから、お土産をいただきました。
ツナの缶詰に、下の黒い箱はトルコ航空のチョコレートで、
ゼリーをチョコでコーティングしたもの。
右の長いバーはバナナクリームのチョコレートです。
久しぶりの尾道「からさわ」のクリームぜんざいです。
オーダーシステムの変更がありました。
以前はレジでオーダーして支払いを済ませ、席についてガラスの器の
クリームぜんざいを待つシステムでしたが、今はレジでオーダー
支払い後、そこでカップのクリームぜんざいを受け取り、店内か
店外で食べるシステムに変更されたようです。
ガラスの器に入ったクリームぜんざいが、席に運ばれてくるのが
楽しみでもあったのですが、オペレーションの省力化を図ったようです。
もちろん、味は変わらずの美味しさでした。
岡山の老舗和菓子屋さん、清風庵のお菓子をいただきました。
上は、生サンドカステラ、粒あんとクリームを長崎カステラで
サンドしています。
下は、季節限定でしょうか?ハロウィンの生菓子です。
和菓子屋さんですが、餅、赤飯から和菓子以外にもゼリーまで
製造しているようです。
出雲の、明治5年創業の老舗和菓子屋さん、「坂根屋」の
栗饅頭です。
栗を丸ごと一個使ったホクホクと美味しい栗饅頭です。
これは出雲大社境内で拾った松ぼっくり。
出雲大社の境内の様々なウサギの石像に、このように立派な
松ぼっくりが多数、供えているかのように置いてありました。
きっと、大きくて立派な松ぼっくりを見つけた子どもたちが置いたに
違いないと思われます。
こちらも神戸土産です。
戦前から4代続いて60年余りの、豆菓子とおかきの店・豆福の
おかきです。
袋の中には、様々なおかきやピーナツ等が入っていて、
その時々で、おかきなどの入っている比率が変わるそうです。
おつまみにぴったりですね。
神戸土産をいただきました。
神戸のケーキハウス・ツマガリのクッキーです。
パッケージの中には、10種のクッキーが一個ずつ入っています。
10種類の味が楽しめます。