滋賀県彦根市で作られている、天然醸造の醤油をいただきました。
この醤油は、国産丸大豆、国産小麦、天日塩を木樽に仕込み、
近江の日夏町で作った天然醸造の古式醤油です。
約一年六か月以上ゆっくりと熟成させた、二夏一冬製法だそうです。
使うのが楽しみです。
今回は、いつものコーヒーではなく「あんじん」のHPで見つけた
ホットチョコレートが家内のオーダーです。
甘すぎず、良質のチョコを使ったというホットチョコレートです。
そして、レジカウンターに並んでいるケーキ類の中から目ざとく見つけたのが、
このキャラメルケーキ。洒落たプレートで出てきたケーキは、
キャラメルに香ばしいナッツが良く合い、美味しくいただきました。
また、この日は看板猫の「すばる」に会うことができ、庭でたっぷりと
モフモフをしてきました。
京都の和菓子屋さん、老松の干菓子をいただきました。
季節感のある「銀杏」や「紅葉」などの干菓子に、金平糖の
詰め合わせです。
お茶の時間に軽くつまむのに最適です。
珍しいお菓子をいただきました。
鎌倉のお菓子屋さんの「クルミッ子」。
クルミをぎっしり詰め込んだ自家製キャラメルを、バターの
生地で挟み込んだお菓子です。
この鎌倉紅谷の超人気定番商品だそうです。
お茶の時間が楽しみです。
治一郎のお菓子をいただきました。
バームクーヘンと、ビスコット(シュガーとショコラ)の
サクサクッとしたビスコットと、しっとりとしたバームクーヘン、
お八つに美味しくいただきました。
久しぶりに、福山元町天満屋向かいの「中華そば そのだ」を
訪れました。
中華そばと名乗っていますが、器や背油の浮き具合は尾道ラーメンそのものです。
しっかり目のスープが平打ち麺に絡みます。
デパ地下の「シュガーバターサンドの木」売り場で限定品を見つけ、
購入。
青森産リンゴを練りこんだ、アップルパイ風のショコラです。
こちらも目についたので購入。
シリアル生地に、ムーミンやスナフキン、ムーミンパパと母さんが
付いているホットチョコレート風です。
他に、ミルキーショコラもあるようです。
神辺の「cafeあんじん」に再び行ってきました。
門に掛かった暖簾をくぐると、この店構えが出迎えてくれます。
店内はもちろん、天気の良い日には縁側席やテラス席も
気持ち良さそうです。
この日は、看板猫の「すばる」君が店内に入ろうとして
店の人に阻止され、入り口のマットの上で粘っていたので、
外に出て撫でてやったら大喜び、しきりに臭い付けをしてくれました。
そして、しばらくモフモフ時間を過ごしました。
なんだか、某美術館の猫と警備員さんの攻防のようでした。
全国に出張出店して販売する、「デニッシュ・ビーンズ」の
パイとデニッシュです。
左からストロベリーパイ、チョコデニッシュ、プレーンデニッシュ、
他にもアップルや、あんこの詰め合わせ。
デニッシュはフワ食感、パイはサクサク食感です。
10月6日、神辺に「cafe あんじん」がオープンしました。
もとは庄屋だった菅波邸を改装して、洒落たcafeになりました。
駐車場に車を止め、この路地を入ります。
突き当りが入り口、元庄屋屋敷らしく立派な門です。
店内から眺める庭も落ち着きます。この松の木は、ここの屋敷の
シンボルツリーだそうです。
立派な梁が見える天井には、こんな洒落たシャンデリアや、
アンティークのシャンデリアなど、数種類のシャンデリアが掛かっていました。
9:30から19:00の営業時間なので、夜の店内も灯りに映える
空間になりそうです。
店休日は水曜日。