珍しいお菓子をいただきました、りんご飴です。
りんご飴といえば、お祭りの露店を思い浮かべますが、これは
代官山の専門店「Candy apple」が作る本格スイーツりんご飴です。
このショップのこだわりは、その時期の旬のりんごを使い、
りんごの食感と飴の食感に一体感が生まれるように、
りんごのジューシさーと飴のぱりぱり感を出していることです。
露店のりんご飴はいまだ食べたことはありませんが、このりんご飴は
りんごのシャクシャクした食感と飴のぱりぱり感が面白いです。
とても豪華な「おせち」をいただきました。
2004年に東京の恵比寿に開店して以来、今、
日本一予約が取れない日本料理店と言われている、
「賛否両論」のおせちです。
壱の重、弐の重に25品目の料理が詰められています。
アワビ、きんぴらごぼう、タケノコの白煮、煮豆などの和食から、
豚角煮、合鴨ロース、などバラエティに富んだ料理で、三が日を
美味しく豪華に過ごしました。
小さな可愛い缶に入った、上品な洋菓子をいただきました。
阪急梅田本店と日本橋高島屋にショップがある四季洋菓子の店、
HIBIKA(ひびか)の「冬のふきよせ」です。
缶の中には、クッキー、メレンゲ、金平糖など8種類のお菓子が
入っていて、いろいろな味が楽しめ、美味しくいただきました。
先日、神辺の「cafeあんじん」のメニューにあるのを家内が見つけ、
注文しました。夕食前の夕方に大丈夫か?と思いましたが、別腹だそうで
アイス添えにしていました。
熱いアップルパイにアイスを載せて食べると、さらに美味しいようです。
クリスマス前に、自家製のシュトレンをいただきました。
バラの酵母を使っているそうです。
切った断面がこちら。
程よいバターの風味と、シュガーパウダーの甘さがワインと
良く合い、少しずつ大事に美味しくいただいています。
落花生といえば千葉県が有名ですが、この落花生は広島県
東広島市産です。
土作り、天日干し、低温焙煎などゆっくり手間をかけて作った
落花生だそうです。
普段食べるのは薄皮付きのピーナッツなので、殻付き落花生は
楽しみです。
最近は色々なお菓子屋さんが、様々なクリスマスバージョン商品を
発売していますね。
こちらは京都の100年続くお菓子屋さん、「末富」の麩焼きせんべいです。
5枚の麩焼きせんべいの表面に、それぞれ「Merry Christmas」、
「もみの木」、「トナカイ」、「ベル」、「雪の結晶」の
模様がついています。
ちょっと上品な、クリスマスのお菓子です。
千鳥饅頭で有名な、九州は福岡の千鳥屋のお菓子チロリアン、その
クリスマスバージョンをいただきました。
ロールクッキーの中に、バニラ、コーヒー、ストロベリー、チョコの
クリームを入れた4つの味の詰め合わせです。
どの味も美味しそうです。
広島のパティスリーのお菓子をいただきました。
ショップカードによると、広島の観音にあるパティスリーです。
クッキーやフィナンシェなどの詰め合わせで、お茶の時間が楽しみです。
ミニコットンポーチに入った、東京土産の「ブルーボトルコーヒー・羊羹」の
ギフトセットを頂きました。
定番の羊羹と、シュトーレンのブルーボトル羊羹2本セットです。
定番羊羹は小豆生餡、シュトーレンは白生餡でどちらにもシナモンが
入っているので、家内が喜びそうです。