9月29日(日曜)に、第11回おのみち日本酒祭が開催されます。
会場は尾道駅を出てすぐ目の前の尾道駅前緑地広場です。
新潟の八海山をはじめ、滋賀、京都、山口、長野からの蔵元も
広島県内の蔵元とともに参加します。
もう11回になる日本酒祭、尾道でも開催されていたのを
初認識しました。
昨日の尾道、久保の「お好み焼き村上」は、相変わらずの盛況です。
お昼時とはいえ、10人以上の入店待ちでした。
最近見た中では、一番の行列でした。
カゴメが厳選した高リコピントマトを使用した、トマトジュースを
いただきました。
これは、カゴメが厳選した果物や野菜のジュースを、消費者に
直接届ける「旬の会」の会員向け生産数量限定のジュースです。
このトマトジュースの他にも、ニンジン、リンゴ、桃、ラ・フランス、
温州みかんがあり、その旬の季節に届けられます。
高リコピンのトマトジュース、すごく体に良さそうです。
名店監修のこだわり「絶品おむすび」として、和食の名店・賛否両論と、
上野・精養軒のおむすびがファミリーマートで発売中と聞き、
買ってみました。
私と家内が選んだのは、どちらも賛否両論のおにぎり。
右が、第一弾の「一本釣り近海マグロのツナ・いぶりがっこ入り」、
左は第二弾の「生姜ごはん・ツナからし醤油」です。
どちらも、それぞれに美味しい、ちょっと高級おにぎりでした。
上野精養軒監修の、「銀鮭のムニエル風・タルタルソース」や、
「スモークサーモン・ペッパーおむすび」も気になります。
昨日のルヴィーブル開店41周年の記念日、今年もお祝いを
綺麗なバラの花束と
こちらは初めてのお菓子、「鎌倉チョコサンドだよ」です。
香ばしいビスケットを盛り込んだ厚切りショコラを、
ウサギのレリーフの満月の生地で挟んでいます。
いつも、ありがとうございます。
本日、9月10日にルヴィーブルは1983年に開店して以来、
41周年を迎えることができました。
ありがとうございます。
それに合わせてということではありませんが、先日来、店の掛け時計の
調子が悪くなり、新しい時計になりました。
この新しくなった時計とともに、これからも時を刻んでいければ、
と思っています。
どうぞこれからもルヴィーブルをよろしくお願いします。
ルヴィーブルHP http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
オーストラリアを旅行中の友達から画像が届きました。
この日は、グレートバリアリーフからシドニーへ飛行機で移動、
さすが、オーストラリアは広いですね。
その夜の夜景画像がこちら
奥に見えるのが、オペラハウスですね。
遊歩道デッキの下は、レストランのようです。
もう一枚はハーバーブリッジ。
こちらも飲食店でみんな楽しんでいます。
オーストラリアは冬から春への季節なので、テーブルとテーブルの間には
縦型のストーブが配置されています。まだ寒いと、友人も言っていました。
福山駅前の商業施設キャスパの再開発が終わり、9月1日に
グランドオープンしました。
こちらは、南棟1階のショップ「スノーピーク」の直営店、
8月31日の夕方の様子。
9月1日のグランドオープンでは、開店前に約150人の
行列ができたそうです。
8月31日土曜日は、今年の福山夜店最終日でした。
夕方の散歩で、市役所北通りを宮通りに向かっていると
綺麗な虹に出会いました。
毎月発行されるキット付きの本を購入すると、様々なものが
作れるシリーズ本で、「刺繍でつくるピーターラビットの世界」を
家内が見つけ、購入。
2018年には同じくピーターラビットのキルトの本を買っていましたが、
今回は刺繍です。
どちらも創刊号特別価格。
創刊号の中身は、図案入り刺繍布と刺繡枠に刺繍糸、刺繍針。
このシリーズを見ていつも思うのですが、毎回、創刊号から最終号まで続いて
いるのでしょうか?中には途中で打ち切りもありそうですが、どうなんでしょう?
なお、この創刊号にはピーターラビットとその仲間たちの相関図も
ついています。