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尾道の千光寺公園内にある、尾道市立美術館で開催中の
「花のお江戸ライフ」。
江戸時代の文化文政期(19世紀初頭)に入ると、江戸は人口100万都市と
いわれるまでに拡大しました。
今回、庶民文化が熟成した時期の後期浮世絵画壇を代表する、
葛飾北斎、歌川広重、をはじめ歌川豊国、国貞などの作品約150点が
展示され、江戸の人々が愛した娯楽の秘密に迫るそうです。
また、猫好きで知られる歌川国芳の猫が擬人化された役者絵や、
おもちゃ絵などもあるそうです。
会期は、5月6日まで。
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