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2016年1月

2016年1月31日 (日)

濃厚まぐろ

目を引くパッケージのラーメンを見つけ、購入。

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パッケージに「魚河岸めん」とあるように、東京築地にある会社の製品です。

鮪節、鮪兜スープの旨味に、豚骨・鶏白湯のコクを加えた

醤油ラーメンスープ、それに「丸切りちゃんぽん麺」を合わせているので、

濃厚スープが良く絡むラーメンのようです。

生麺を少し固めに茹でて、つるつるっと、いきましょうか。

2016年1月29日 (金)

ワインバー

岡山に行った時に、レトロな外見に目が止まった店。

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古い民家を改装した、ワインバーです。

入口は昭和の匂いのする、ガラスの引き戸で、コンセプトは和モダンでしょうか?

尾道では珍しくありませんが、岡山で見かけたのは初めてです。

桃太郎通りと県庁通りの間の道を散策してみると、面白い店を

発見することがあります。

営業時間の夜に出会っていたら、入ったかも。

2016年1月27日 (水)

アサクラオイル2015

珍しいオリーブオイルを頂きました、「アサクラオイル2015」です。

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イタリアの、アブルッツオ州ペンネという街の農園で栽培されている、

「ディレッタ」という品種改良をしない、この土地独特の品種のオリーブから

作られたエクストラバージンオイルです。

 

アサクラオイルの名前は、日本人の朝倉玲子さんから。

この農園で、彼女のこだわった無農薬、無肥料の自然栽培で作られています。

調べてみると、ブルスケッタにかけたり、手長エビとイカのアンティパストに

ソースとして使ったり、と調味料としてそのまま使えそうです。

 

 

2016年1月25日 (月)

ケーセンのぬいぐるみ・ねそべり黒猫

またまた、可愛いケーセンの仲間が店にやってきました。

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このねそべり黒猫(小)は、前に紹介した、ねそべり猫ヒマラヤン同様、

胴体にビーズが入っていて、どっしりと抱き心地の良いぬいぐるみです。

この黒猫、両手足に白足袋を履いています。口と胸の白毛が、

チャームポイント。

黒猫のルドルフとは、ちょっと違います。でも、「ルドちゃん」と呼ぼうかな?

 

興味のある方はこちら 

http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm

ルヴィーブルHPの新着、または

ヨーロッパの木のおもちゃ⇒ケーセンのぬいぐるみへ

2016年1月23日 (土)

かえで蜜パイ&ごまカラメルパイ

京都の北山、「マールブランシュ」のお菓子を頂きました。

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左はかえで蜜パイで、北海道バターと小麦粉とかえで蜜の香り豊かな風味。

右はごまカラメルパイで、京都祇園「むら田」の白ごま使用。カラメルの

甘い香ばしさと白ゴマの風味。

どちらも美味しく頂きました。

2016年1月21日 (木)

恵方巻

早々と、恵方巻を頂きました。

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と言っても、お寿司の恵方巻ではなく、これはお菓子です。

中味のポン菓子を、本当に海苔で巻いてあります。

なかなか目ざとい、京都は伏見区のお菓子屋さんです。

2016年1月19日 (火)

ルドルフ ともだち ひとりだち

斉藤洋作、「ルドルフとイッパイアッテナ」の2巻目。

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買いねことノラねこのちがいとは?

友だちってなんだろう?

イッパイアッテナに教わり、読み書きができる黒ねこルドルフと仲間たちが、

悩みながら成長していく物語。

 

野間児童文芸新人賞受賞作です。

2016年1月17日 (日)

ルドルフとイッパイアッテナ

1987年初版の、児童文学創作シリーズの本です。

小学校中級からの本ながら、大人が読んでも楽しめます。

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ひょんなことからやって来た遠い町で、黒ねこルドルフは大きなトラねこに会います。

「名まえは?」と聞くと、「おれの名まえは、いっぱいあってな」と答えたので、

それを名まえだと思いこんでしまったルドルフ。

ゆかいな、のらねこたちの知恵と勇気と友情の冒険物語です。

一気に読んでしまいます。

 

第27回講談社児童文学新人賞入賞作、作者は斉藤洋、出版は講談社。

2016年1月15日 (金)

Pocky AZUKI 和ごころ

おめでたい感じのパッケージに魅かれ、久しぶりにポッキーを買ってみました。

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北海道小豆を使用したプレッツェルとクッキークランチをミルクチョコレートで

包んであります。

冷たくありませんが、小豆スティックアイスを思い起こしました。

小豆の甘みが香ってきます。

 

調べてみたら、昨年9月発売の新商品のようです。

プレミアム商品のようで、価格もそれなりに。

2016年1月13日 (水)

ラーメン紀行57

ブログの記録を調べてみたら、5年ぶりくらいの丸忠商店「塩ラーメン」でした。

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やはり、エビ油の香りとともに、さっぱりした中にもコクのある

美味しいスープは健在でした。

当然、替え玉はしました。

 

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