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頂きました、今年のボジョレーヌーボー。
今年は、ブドウが不作で、出来はどうか?という意見や、
かえって、美味しいかも、という意見もありました。
下さった人は、「美味しかった」と言われていたので、飲むのが楽しみです。
「ヒンメリ」は、フィンランドの伝統装飾、麦わらで作った
光のモビールです。
これが作り方の載った本です。
こんなものや、
このようなものもできます。
これは、ベテランの知り合いが作ってくれました。
ヒンメリは、1150年頃から始まったといわれる、幾何学模様の
モダンなモビールです。
ルヴィーブルで扱っています。
詳しくは、ルヴィーブルHPの新着情報にて。
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
福山で名の知られた和菓子屋さんのクッキーを頂きました。
「薔薇の香り」というクッキーで、左列がバニラ味、右列は抹茶味です。
どちらも真ん中にクリームが挟んであります。
やはり、日本茶に合いそうですね。
先日、近所の小学校でバザーがあり、食券でおでんを持って帰りました。
以前は、町内の役員さんが大鍋で煮込んで出していましたが、
最近は袋入りのおでんセットと引き換えです。
これだと日持ちしますから、その日に食べなくても
後日、好きな時に食べれて便利かもしれません。
ショコラティエ&パティスリーの店のクッキーを頂きました。
可愛いクッキーです。
「EYRIEY」という、福山の店です。
私が味見する間もなく、家内が袋を開けてると思ったら、いつの間にか
全部食べてました。美味しかったんですね。
甘味を頂きました。
左は、小さく切ったさつま芋に砂糖をまぶした甘納豆。
右は、生姜飴です。
ちょっと甘い物が欲しい時には、良いですね。
5年以上行ってなかったと思います。
尾道は高須、旧2号線沿いの「萬来軒」。
系統的には、醤油の尾道ラーメン系です。
お昼時は、広い店にもかかわらず、満席状態が続きます。
チョコの頂き物。
GODIVAのチョコです。
「一つですが」と言っておられましたが、大丈夫!!
粒チョコですから、仲良く分けて頂きま~~す。
家内が、地味な本ですけど、シュタイナーの人智学を理解しようとする人に入門として
読みやすい、お勧めの本だと言っています。
耕文舎+イザラ書房から出ている、アルバート・ズスマン著、
「人智学講座 魂の扉・十二感覚」。
著者はオランダに生まれた医師で、十二感覚は、彼の長年にわたる
講座や講演の主要テーマです。この本は、彼の6日間の講義を
まとめてあります。
イザラ書房の本は、ルヴィーブルでお求めいただけます。
家内推薦の本です。
出版は水声社、ヨハネス・W・シュナイダー著「メルヘンの世界観」。
「シュタイナー教育の代表者として世界的に知られる著者が
アジアのメルヘンとグリム童話を具体的に取り上げながら、
そこに秘められた人間の成長と人類の歴史をめぐる
深い叡智の意味を説き明かす日本での連続講演集」
と、本の帯にあります。
カバー絵:ヘルマン・リンデ作(連作「緑の蛇と百合姫のメルヘン」)
この絵は、シュタイナー監修と聞いています。