イエローラベルに映える王冠が気になり、購入。
イタリアのスパークリングワイン、「カンティーネ・デルレ」。
すっきりとした飲み心地のブリュットでした。
「カンティーネ・デルレ」とは、王のワイナリーという意味だそうです。
イタリアンで、色鮮やかな陶器のランブルスコボウルが目に入り、
思わず買ってしまいました。
イタリアの微発泡赤ワイン、ランブルスコを呑むときのカップで、
カフェオレボウルならぬ、ランブルスコボウルがおまけに付いていました。
イタリアでは、このカップをタッツアと呼ぶそうです。
少し冷やしたランブルスコを、この厚めの陶器のタッツアで呑むと、
保温効果があるので、冷たさが持続してとても良いです。
これからはランブルスコを呑むときは、このタッツアですね。
デパートのバレンタインチョココーナーが賑わう中、その一角の
ワインコーナーで見つけたルイ・ジャド・ブルゴーニュ。
やはりブルゴーニュは、柔らかく心地良い酔い心地でした。
いつもは緑色のボトルで見慣れているスパークリングが、季節限定か?
ホワイトボトルで出ているのを見つけ購入。
ペレ・ベントゥーラという、スペインのカバ(スパークリングワイン)。
手摘みのブドウのみを使用し、規定の熟成期間よりも、
さらに長い瓶内熟成期間を経て作られているそうです。
長期熟成の柔らかい味でした。
ボトルのラベルに惹かれ、購入。
「シャトー・デュ・テルトル」という、ボルドーのシャトー詰めワインです。
「価格がいまだリーズナブルなので、消費者が注目すべきシャトー」と
ワイン評論家のパーカー氏に言わしめるワインだそうです。
このワインは2013年物で、この年はほぼ全般的に素晴らしい出来栄えだそうです。
ショップのポップに惹かれ、購入。
ブリティッシュ・エアラインのファーストクラスに採用されている
ワインだそうです。
フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレー地区で、最良の地区で作られた
ワインのようです。
ブルゴーニュなので、柔らかい酔い心地が期待できそうです。
今年も解禁日にボージョレーヌーボーをいただきました。
情報によると、今年のヌーボーは歴史的ヴィンテージだということです。
飲んだら、やはり近年で一番の当たり年の美味しさでした。
ラベルのペンギンが目に入り、購入したチリワイン。
オーク樽で4か月じっくり熟成させたワインをブレンドした、カベルネ・ソーヴィニヨン、
アルコール度数13%でしっかりとした味わいでした。。
最近、レモンサワーのブームが来ているとか。
問題は、ベースの酒に何を使うか?ということです。
手軽なところでは焼酎がよく使われていますが、
個人的には、雑味が少なく飲みやすいウォッカが好きです。
ウォッカベースだと、レモンサワーだけでなく、
フレッシュグレープフルーツジュースで割れば、ソルティードッグも
楽しめます。
それで、最初に買ったのは、超有名銘柄のロシア・スミノフ。
次に買った、この涼しげなブルーのボトルは、アメリカのスカイウォッカです。
サンフランシスコ生まれの、このウォッカ、ラベルを見たら
生産国イタリアでした?!
ボトルの雰囲気に惹かれ、イタリアのヴェネト州のスプマンテを
買ってみました。
アヴェニューという銘柄のスプマンテで、「30th anniversary」の
ラベルが付いています。
エクストラドライなので、よく冷やしてスキッと飲もうと思います。
暑くなってきたので、泡の美味しい季節になりましたね。