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2019年4月13日 (土)

カンティーネ・デルレ

イエローラベルに映える王冠が気になり、購入。

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イタリアのスパークリングワイン、「カンティーネ・デルレ」。

すっきりとした飲み心地のブリュットでした。

「カンティーネ・デルレ」とは、王のワイナリーという意味だそうです。

2019年3月18日 (月)

ランブルスコボウル

イタリアンで、色鮮やかな陶器のランブルスコボウルが目に入り、

思わず買ってしまいました。

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イタリアの微発泡赤ワイン、ランブルスコを呑むときのカップで、

カフェオレボウルならぬ、ランブルスコボウルがおまけに付いていました。

イタリアでは、このカップをタッツアと呼ぶそうです。

少し冷やしたランブルスコを、この厚めの陶器のタッツアで呑むと、

保温効果があるので、冷たさが持続してとても良いです。

これからはランブルスコを呑むときは、このタッツアですね。

2019年2月20日 (水)

ルイ・ジャド・ブルゴーニュ

デパートのバレンタインチョココーナーが賑わう中、その一角の

ワインコーナーで見つけたルイ・ジャド・ブルゴーニュ。

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やはりブルゴーニュは、柔らかく心地良い酔い心地でした。

2018年12月28日 (金)

ペレ・ベントゥーラ

いつもは緑色のボトルで見慣れているスパークリングが、季節限定か?

ホワイトボトルで出ているのを見つけ購入。

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ペレ・ベントゥーラという、スペインのカバ(スパークリングワイン)。

手摘みのブドウのみを使用し、規定の熟成期間よりも、

さらに長い瓶内熟成期間を経て作られているそうです。

長期熟成の柔らかい味でした。

2018年12月10日 (月)

シャトー・デュ・テルトル

ボトルのラベルに惹かれ、購入。

「シャトー・デュ・テルトル」という、ボルドーのシャトー詰めワインです。

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「価格がいまだリーズナブルなので、消費者が注目すべきシャトー」と

ワイン評論家のパーカー氏に言わしめるワインだそうです。

このワインは2013年物で、この年はほぼ全般的に素晴らしい出来栄えだそうです。

2018年12月 4日 (火)

ブルイィワイン

ショップのポップに惹かれ、購入。

ブリティッシュ・エアラインのファーストクラスに採用されている

ワインだそうです。

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フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレー地区で、最良の地区で作られた

ワインのようです。

ブルゴーニュなので、柔らかい酔い心地が期待できそうです。

2018年11月24日 (土)

2018ボージョレヌーボー

今年も解禁日にボージョレーヌーボーをいただきました。

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情報によると、今年のヌーボーは歴史的ヴィンテージだということです。

飲んだら、やはり近年で一番の当たり年の美味しさでした。

2018年10月 9日 (火)

エル・ハワード レセルバ 

ラベルのペンギンが目に入り、購入したチリワイン。

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オーク樽で4か月じっくり熟成させたワインをブレンドした、カベルネ・ソーヴィニヨン、

アルコール度数13%でしっかりとした味わいでした。。

2018年8月 7日 (火)

スカイウォッカ

最近、レモンサワーのブームが来ているとか。

問題は、ベースの酒に何を使うか?ということです。

手軽なところでは焼酎がよく使われていますが、

個人的には、雑味が少なく飲みやすいウォッカが好きです。

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ウォッカベースだと、レモンサワーだけでなく、

フレッシュグレープフルーツジュースで割れば、ソルティードッグも

楽しめます。

それで、最初に買ったのは、超有名銘柄のロシア・スミノフ。

次に買った、この涼しげなブルーのボトルは、アメリカのスカイウォッカです。

サンフランシスコ生まれの、このウォッカ、ラベルを見たら

生産国イタリアでした?!

2018年6月30日 (土)

ヴェネトのスプマンテ

ボトルの雰囲気に惹かれ、イタリアのヴェネト州のスプマンテを

買ってみました。

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アヴェニューという銘柄のスプマンテで、「30th anniversary」の

ラベルが付いています。

エクストラドライなので、よく冷やしてスキッと飲もうと思います。

暑くなってきたので、泡の美味しい季節になりましたね。

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