お酒 Feed

2020年6月 1日 (月)

エスプリ・ソレイユ・ソーヴィニヨン・ブラン

毎日の気温も上がり、初夏になった今、見つけたワイン。

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爽やかな酸味のある白ワインで、

ネーミングからしてソレイユ(太陽)ですから、

暑くなってくるこれからの季節、冷やして飲むのに最適です。

2020年2月26日 (水)

チョコレート・ムース カベルネ・ソーヴィニヨン

面白いラベルのワインを見つけました。

「チョコレート・ムース カベルネ・ソーヴィニヨン」というワイン。

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ラベルの鹿は、ヘラジカでしょうか?

フランス・ラングドック地方、カベルネ・ソーヴィニヨン100%の

フルボディワイン。

格付けはIGPなので、フランス南部・ラングドック地方の特性を生かした

気軽なワインのようです。

2020年2月10日 (月)

ヴィア・ディアゴナリス

店のポップにある国旗を見て、はて?この国旗はどこだっけ?

ブルガリアのワインです。

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寒い国のワインらしく、アルコール度数は14.5%と少し高め。

ビーフシチューにオススメとあるので、しっかりとコクのある

ワインのようです。

2020年2月 8日 (土)

TORRE ORIA 

デパ地下のワインコーナーでカヴァ(スペインのスパークリングワイン)を

見つけました。

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飲んでみたら、やはり美味しく、当たりでした。

スペイン・バレンシア地方の歴史あるワイナリーのカヴァのようです。

2020年1月21日 (火)

檸檬堂

スーパーで見かけ、気になったので買ってみました。

そうしたらニュースでは、生産が追い付かず出荷休止の人気商品だと

報じられており、ビックリ!!

福山では、ある所に行けばまだ手に入るかも。

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この「檸檬堂」は、コカ・コーラボトラーズジャパンが初めて手掛けた

アルコール飲料で、4種類のライナップになっています。

まず、アルコール度数3%のはちみつれもんから、5%の定番レモン、

塩で味を引き締めた7%の塩レモン、そして、レモン1.5個分の果汁を使用した

ガツンとくる味わいの鬼レモンです。

19年11月~12月期には定番レモンが缶酎ハイ部門で首位になったそうです。

やはり、定番レモンか塩レモンあたりが飲みやすいですかね。

2019年11月27日 (水)

2019ボージョレーヌーボー

今年も解禁日の11月21日にいただきました、ボージョレーヌーボー。

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10月にボージョレーワイン委員会が発表したレポートでは、今年の品質は

やや厳しめの評価だったそうです。

それは、8月初旬までの天候不良が原因で収穫量が少なくなる見込みだったこと。

その後、8月下旬から9月上旬にかけ、好天が続き一気に葡萄の成熟が進みました。

そのため、最終的には、今年も高品質のヌーボーになったようです

柔らかい酔い心地で、美味しくいただきました。

2019年7月 2日 (火)

ウィルキンソンドライ 7

ジンジャエールや炭酸水で有名なウィルキンソンの酒を見つけ、

購入。

190702dry7b

6月4日アサヒビールから発売されたばかりです。

ネーミング通り、アルコール分7%で味は「ドライレモン」と、

「ドライレモンライム」の二種類。

お値段お手頃で、何よりクセのないウォッカベースが嬉しいです。

まず、この「ドライレモン」を試したら、すっきり美味しく飲めました。

2019年4月13日 (土)

カンティーネ・デルレ

イエローラベルに映える王冠が気になり、購入。

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イタリアのスパークリングワイン、「カンティーネ・デルレ」。

すっきりとした飲み心地のブリュットでした。

「カンティーネ・デルレ」とは、王のワイナリーという意味だそうです。

2019年3月18日 (月)

ランブルスコボウル

イタリアンで、色鮮やかな陶器のランブルスコボウルが目に入り、

思わず買ってしまいました。

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イタリアの微発泡赤ワイン、ランブルスコを呑むときのカップで、

カフェオレボウルならぬ、ランブルスコボウルがおまけに付いていました。

イタリアでは、このカップをタッツアと呼ぶそうです。

少し冷やしたランブルスコを、この厚めの陶器のタッツアで呑むと、

保温効果があるので、冷たさが持続してとても良いです。

これからはランブルスコを呑むときは、このタッツアですね。

2019年2月20日 (水)

ルイ・ジャド・ブルゴーニュ

デパートのバレンタインチョココーナーが賑わう中、その一角の

ワインコーナーで見つけたルイ・ジャド・ブルゴーニュ。

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やはりブルゴーニュは、柔らかく心地良い酔い心地でした。

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