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2021年4月13日 (火)

フォンタマラ カベルネ・ソーヴィニヨン

イタリア・ローマの東のアブルッツオ州のワイン。

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同じ銘柄の白ワインは口当たりの良い辛口でしたが、

このミディアムボディの赤ワインは、程よい渋みです。

カベルネ・ソーヴィニョン100%。

2021年4月11日 (日)

キャンティ・ロッジャ・デル・コンテ

イタリア中部、トスカーナの赤ワイン。

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ブドウの品種は、サンジョベーゼ90%のミディアムボディ。

辛口でバランスの良いワインです。

2021年2月18日 (木)

カノーヴァ ブリュット

イタリア・ピエモンテのスプマンテ。

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このスプマンテは、シャルマ方式という製法で作られています。

シャルマ方式とは、ベースとなるワインを大きなタンクに入れ、

その中に二次発酵用の糖を入れて密閉し、熟成に時間をかけず、

短期間で作る製法です。

この製法は、一本ずつ瓶の中で二次発酵、長期熟成のシャンパーニュ方式に比べ

レベルが低くみなされることも多いが、葡萄の華やかな香りを

表現するにはこちらも大切な製法だそうです。

ということは、このスプマンテはブドウの香りが楽しめるということですね。

2021年2月16日 (火)

ファレスコ ウンブリア・メルロー2018

イタリア・ウンブリアの赤ワイン。

ブドウ品種はメルローの中・重口ワインで、アルコール分は

13.5%。

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豊かな果実味に程よい酸味と塩味が調和し、余韻に続くスパイスと

滑らかな渋味が心地よい、バランスの取れたワインだそうです。

渋味の柔らかいワインは好きです。

2021年2月10日 (水)

リオーネ・デル・ファルコ

イタリア・ヴェネト州の赤ワインです。

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ブドウの品種は、メルローとサンジョベーゼのミディアムボディ。

気軽なワインながら、柔らかいタンニンとバランスの取れたボディで

口当たりも良く、美味しいワインでした。

2021年1月23日 (土)

サンジョベーゼ・ディ・ロマーニャ・リゼルヴァ

こちらも年末に買ったイタリアワイン12本セットの中の一本。

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産地は食品産業が盛んなエミリア・ロマーニャ州。

チーズのパルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢、パルマハム、

ボローニャソーセージの産地だけでなく、フェラーリやランボルギーニの

本社のある地方です。

サンジョベーゼというブドウ100%の木樽熟成なので、

柔らかい味では?と楽しみにしています。

2021年1月21日 (木)

スピネッリ・モンテプルチアーノダブルッツオ

年末に買ったイタリアワイン12本セットの中の一本。

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イタリア中部、アドリア海に面したアブルッツオ州で作られたワインです。

モンテプルチアーノダブルッツオという品種のブドウ100%で

造られ、程よく長い余韻の残るミディアムボディの辛口だそうです。

名前だけでも美味しそうな気がします。

2021年1月 5日 (火)

イタリアワイン、ダース買い

昨年末にデパ地下で販売していたイタリアワイン、お得な

ダースセットを購入しました。

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内容はこのパンフレットにあるスパークリングワイン2本に、

赤・白のワインが合わせて10本です。

特に、以前飲んで美味しかったスパークリングの「フェッラーリ」や、

手軽なワインから少し上のクラスと思われるワインまであるので

かなり楽しめそうです。

飲みすぎないように、ゆっくり消費しようと思います。

2020年12月13日 (日)

「レ・ダムリエール ヴァンムスー ブリュット ロゼ」

デパ地下でロゼが目につき、購入しました。

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この綺麗な色のフランス産ロゼ・スパークリングワインは

「レ・ダムリエール ヴァンムスー ブリュット ロゼ」と

いいます。

美しいサーモンピンクの色調、上質な泡立ちと優雅な赤い果実の

香りが感じられるそうです。

飲むのが、楽しみ!

2020年12月 3日 (木)

2020ボージョレーヌーボー

今年も11月19日の解禁日に、「ボージョレーヌーボー」を

いただきました。

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新酒らしく華やかなラベル。

美味しくいただきました。

近年のヌーボーはハズレが無く、毎年、楽しみなワインです。

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