Feed

2012年12月15日 (土)

イタリア式極楽生活のすすめ

タイトルが面白そうなので、図書館で借りてみました。

121215italia2

イタリア有数の出版グループ極東支局

「イタリアンプレスサービス代表」のイタリアの人が書いた本なので、

日常のイタリアが少しは解りそうです。

平成10年出版の、少し古い本です。

2012年11月19日 (月)

ヒンメリ

「ヒンメリ」は、フィンランドの伝統装飾、麦わらで作った

光のモビールです。

121119hinmeli2

これが作り方の載った本です。

121119hinmeli3

こんなものや、

121119hinmeli4

このようなものもできます。

これは、ベテランの知り合いが作ってくれました。

ヒンメリは、1150年頃から始まったといわれる、幾何学模様の

モダンなモビールです。

ルヴィーブルで扱っています。

詳しくは、ルヴィーブルHPの新着情報にて。

http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/

2012年11月13日 (火)

魂の扉・十二感覚

家内が、地味な本ですけど、シュタイナーの人智学を理解しようとする人に入門として

読みやすい、お勧めの本だと言っています。

121113kankaku2

耕文舎+イザラ書房から出ている、アルバート・ズスマン著、

「人智学講座 魂の扉・十二感覚」。

著者はオランダに生まれた医師で、十二感覚は、彼の長年にわたる

講座や講演の主要テーマです。この本は、彼の6日間の講義を

まとめてあります。

イザラ書房の本は、ルヴィーブルでお求めいただけます。

メルヘンの世界観

家内推薦の本です。

121114merchen2

出版は水声社、ヨハネス・W・シュナイダー著「メルヘンの世界観」。

「シュタイナー教育の代表者として世界的に知られる著者が

アジアのメルヘンとグリム童話を具体的に取り上げながら、

そこに秘められた人間の成長と人類の歴史をめぐる

深い叡智の意味を説き明かす日本での連続講演集」

と、本の帯にあります。

カバー絵:ヘルマン・リンデ作(連作「緑の蛇と百合姫のメルヘン」)

この絵は、シュタイナー監修と聞いています。

2012年9月23日 (日)

きんぴか

これも浅田次郎の小説、「きんぴか」。

120923kinpika2

文庫本で、1巻目を手に入れました。

3人の悪党とありますが、あまりに個性的で価値観もバラバラな3人が、

徒党を組み、彼らを欺いた巨悪に挑む物語で、痛快な読後感です。

全4巻の長編小説です。

2012年9月22日 (土)

天切り松

以前、図書館で借りて全巻を読破しました、浅田次郎の「天切り松」、

文庫本で全巻揃えました。

120922tenkiri2

何回読み返しても、やはり面白い、これからの秋の読書にいかがでしょう?

大正ロマンが香ります。

2012年9月15日 (土)

モダン・タパス

図書館で見つけ、借りてきました、「モダン・タパス・コレクション」。

120915tapasu2

タパスといえば、スペインのバル(居酒屋)の、手軽なおつまみですよね。

この本には、最近の新しい、様々のタパスが載っています。

「エルブリ」や、ピエール・ガニェール、和食の「龍吟」など、

有名料理人のタパスから、伝統的な物まで、見るだけで楽しくなる

タパス満載でした。

2012年9月 8日 (土)

佐藤可士和の超整理術

本屋で見かけて買いました。

120908kasiwa2

有名なアートディレクター、佐藤可士和の本。

本の帯にあるように、「仕事も頭もスカッと爽快」、

そんな内容の超整理術でした。

2012年8月28日 (火)

かすていら

雑誌の広告欄で見つけ、早速図書館に予約していた本です。

予約者が多かったので、やっと順番が来ました。

120828kasuteira2

著者は歌手の、さだまさし。

お父さんの思い出を綴った本ですが、かなりのお父さんです。

2012年8月12日 (日)

僕とおじいちゃんと魔法の塔 ⑤

次の巻の発売を待ちわびていた、「僕とおじいちゃんと魔法の塔 ⑤」が

本屋さんにあったので、早速購入しました。

120812mahou2

これから読みま~~す!

Powered by Six Apart