尾道の本通り商店街で、手箒を見つけ、購入しました。
コンパクトなサイズなので、手軽に使えます。
購入したのはこの、昔からあるお店。
尾道駅から本通りに入り、しばらく歩くと、尾道郵便局本局の
少し手前にあります。
店先には、こんなアケビで編んだ手提げ籠もたくさん並んでいます。
他にも、今時珍しい、釣った魚を入れる魚籠(びく:竹製のかご)まで
置いてあり、びっくり!!
また、本屋さんで見つけました。
「アニエスベーの万年筆」の第2弾です。
タイトルは、「アニエスベーボヤージュプレミアム万年筆」。
宝島社発行の雑誌「モノマックス」の特別付録です。
前回の「アニエスベーの万年筆」より軸が太くなり、
モンブランの146くらいの太さに感じます。
ペン先は当然スチールで、文字の太さは中字くらいです。
やっぱり目につくと買ってしまいます。
しばらくは、できるだけ使って、慣らしていこうと思っています。
先日、福山サンステを散歩中、ファンシーショップで家内が発見。
どこに行っても、ネコグッズはすぐ目に留まるようです。
キジトラのネコのマウスパッド。
他には、パンダとヒツジの柄もありましたが、家内は迷うことなく、
2枚あったネコ柄を持ってレジに直行、ちょっと大人買い。
材質はフェルトなので、肌触りも良く、使っています。
店に新しい仲間が増えました。
招き猫ならぬ、招きハリネズミのハリーちゃんです。
ファンシーショップで目が合い、「連れて帰ってョ」と訴えていたので、
早速、ハリーちゃんと名付け、連れて帰りました。
ハリー:「これから、どうぞ、よろしくお願いします。」
マイキーバッグに続き、また見かけたので、購入。
今回は、ハリネズミ柄のトートバッグです。
本の表紙に載っていた柄の向きと、実物は違いますが、
家内は、「まっ、いいか」と言っておりました。
A4サイズも入る大きさで、使い勝手は良さそうです。
表記はありませんが、素材は綿かな?
リサラーソン好きの家内が、本屋さんで見つけ、即購入。
リサラーソンの有名なネコキャラ、マイキーの2ウェイショルダーバッグです。
幅が20cmとコンパクトで使いやすそうです。
開けてびっくり!!
バッグの内側には、ちゃんと黒い内張りがあり、作りもなかなかです。
缶や瓶の蓋が開け辛く感じるようになった、今日この頃、
ナイスなものを見つけ早速買いました。
「かぶせてぴったりオープナー」という商品。
シリコン製は今までもありましたが、これは蛇腹式になっており、
8cmの広口瓶の蓋から、小さなゼリー飲料のキャップまで対応しています。
良い仕事をしてくれます。
商店街の金物屋さんの店先で見つけ、購入しました、シュロの箒。
最近は、箒の履く部分がビニールになったり、シュロをまとめて止める部分が
プラスチックになったりして、手作業で作られた昔ながらのシュロの箒を
見かけなくなってきました。
シュロは、ヤシ科の植物で、その皮を使って職人さんが作るそうです。
もう作る職人さんがいなくなり、この店でも店先に出ているだけ(3本)と聞き、
思わず2本お買い上げ!!登録商標は、ツバメ印です。
猫の形の缶を見つけ、「茶トラ」に続き「サバトラ」を購入。
そして、最後の「三毛猫」も手に入り、これで3種類揃いました。
だから、どうなの?ともいえますが。
パッケージとネーミングが可愛くて、購入しました。
ストレート果汁100%の「りんご」と「ら・ふらんす」の2種類。
美味しく頂きました。
山形県の会社が製造していて、他に「もも」、「ぶどう赤」、「ぶどう白」、
「とまと」、「かき」があるようです。
100%果汁の「かき」は、興味津々。