最近良く見かける「伯方の塩」、その工場がこの大三島に在ります。
9時~15時半までが、無料の見学受付時間です。
こちらが工場で、自家用車用駐車場にバス用の駐車場も完備しており、
見学中にバスの団体さんも到着していました。
工場内は撮影禁止なので、画像無しですが、2階の廊下両側がガラス張りの
見学コースになっていて、塩の製造工程から袋詰めまで見ることができます。
見学後は、売店でお土産を買うこともできます。
ここで製造された伯方の塩は勿論、塩せんべい、塩大福、伊予柑うどん、
伊予柑そーめんなど様々な商品があります。
そこで、お土産に買ったのが、
この工場限定販売、今治のゆるキャラ、「バリィさんの焼塩」です。
工場見学者へのプレゼントも頂き、帰路へ。
その途中、もう1ヶ所。
久しぶりの観光でありました。
甘崎城のあとは、有名な大山祇(おおやまずみ)神社へ。
三島神社や大山祇神社の総本社だそうです。
海の神、山の神、戦いの神として、歴代の朝廷や武将から尊崇を集め、
源氏、平氏をはじめ多くの武将が武具を奉納して、武運長久を祈ったため、
国宝・重要文化財の指定を受けた日本の甲冑の約4割が集まっているとか!!
樹齢2600年の御神木だそうです。
きちんとお参りも済ませたところで、お昼時、ちかくの食事処へ。
島にある食事処なので、新鮮な海の物が期待できます。そんなメニューの中から、
見つけました!!珍しい「あさりラーメン」に「鯛飯」のセット。
ラーメンを食べつつ、あさりの旨味も出たスープを飲み干し、
蒸した「鯛飯」も美味しく頂きました。
お昼も大満足で済ませ、もう1ヶ所足を延ばしました。
続く
先日の、平山郁夫美術館の横に、耕三寺がありました。
日光の東照宮を模した寺だと説明したら、友人は興味を持ったらしく、
入ることにしました。私は小学校の遠足以来の入場です。
場内は、さほど昔と変わっていないような気がしましたが、
「未来心の丘」だけは、しまなみ海道開通時オープンです。
設置してあるエレベーターは使わず、白い大理石を積み上げた丘に
石段を登っていきました。尖ったモニュメントのさらに奥が頂上です。
頂上に立つと、足元の白い大理石から強い照り返しの中、
海からの涼しい風が吹いています。
モニュメントの向こうには、大理石造りのお洒落なカフェもあります。
8月10日の夜にはイベントもあるそうで、ライトアップされた丘は
さぞ綺麗でしょうね。
そろそろ鞆を後にしようかと駐車場へ向かう道で、またまた発見がありました。
古い商家(魚網屋)にあったのが、大正時代のひな人形。
そして、田渕屋の2階にあった電話より古い、そう、初期の電話です。
電話番号も40番ですから、設置されたのも勿論初期ですね。
熱心に色々見ていたら、ボランティアの説明のおばちゃんたちが、
たっぷりと様々なことを解説してくれました。
特に熱弁をふるってくれたのが、左側に開いた扉の見える土蔵。
3重扉になっていて、火事になっても土蔵の中には熱が入らないそうです。
それと、天井に見える斜めに入った梁、これも珍しい様式で
登り梁といい、2階の天井が高く作れる工法だそうです。
たっぷり鞆を堪能して後にしました。偶然行った日(3月11日)が
「鞆・町並ひな祭り」の最終日で、観光客も多く賑やかでした。