ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス、二人を一躍有名に
した1967年の名作です。
この後、キャサリン・ロスは「明日に向かって撃て」に出演、
ダスティン・ホフマンもスターになっていきます。
ラストの略奪結婚が印象的な、アメリカン・ニューシネマでした。
そして、もう一つ。この映画で使われた「サウンド・オブ・サイレンス」で
一躍、有名になったのが「サイモンとガーファンクル」でした。
また、映画の一節が高校時代、夏の補習授業の英語教材に載っていたのも
懐かしい思い出です。
今も若い世代にも人気が続いている「ビートルズ」。
音楽だけではなく、曲をタイトルにした映画も制作されました。
これは、その最後の作品で、1969年1月に行ったセッションと、
最後のライブ・パフォーマンスの模様を記録した、ドキュメンタリー
です。公開されたのは1970年。
この後解散した、最後の「ビートルズ」でもあります。
あの時はショックでした。
最近、自家製の水出しコーヒーにハマっています。
作り方は簡単で、タッパーに水600cc、挽いたコーヒーを大さじ
10杯入れ、4時間以上置きます。
それを一晩寝かし、コーヒーフィルターで濾すと、500mlくらい
できます。
日持ちもして香りもよく、夏場のアイスコーヒーに最適です。
井村屋の水ようかんをいただきました。
「井村屋」の名前は記憶にあり、デパ地下でも見かけるブランドですが、
三重県の会社とは知りませんでした。
青いパッケージの「練」と、赤いパッケージの「小倉」、どちらも
美味しそうです。
そういえば、「井村屋」は、あずきバー・アイスでも有名でしたね。
リュージュオルゴールの、144弁クルミが入荷しました。
曲は「モルダウ」、やはり144弁だと音の厚みと響きに
迫力があります。
興味のある方はこちら
ルヴィーブルHP http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
⇒ リュージュオルゴール ⇒ 144弁オルゴールへ
珍しい麺をいただきました。
京都の老舗料亭・菊乃井の「鯛にゅうめん」です。
パッケージの中には麺と鯛、ゆず七味が入っていて、丼に
麺と鯛を入れ、お湯を注げば3分で鯛にゅうめんが出来上がり、
つゆを入れ、お好みでゆず七味を、という優れものです。
16世紀から、フランスのコート・デュ・ローヌの中心でワイン造りを
行う、「ドメーヌ・マズール」の熟成ワインです。
この生産者はワインが熟成、飲み頃にならないと販売しない
ことで有名だそうです。
10年以上熟成させて、今が飲み頃のワインなので、期待してます。
イタリア・ヴェツィアの北約60kmにある、ベッレンダ社の
スプマンテです。
アルコール度数11.5%のやや辛口なので、飲みやすそうです。
愛らしいラベルは、オーストラリアの女性デザイナーに
よるものだそうです。
本通り商店街の駅前入り口からしばらく歩くと、昔は銭湯だった
レトロな外観が人気の建物があります。
入り口外観そのままで、中の壁面など銭湯の名残を残しつつ、
人気カフェでした。
その「大和湯」が、「まち中華」として、2021年5月2日に
再起動しました。
以前は店先にお土産物を陳列していましたが、今は店先左側に
餃子の販売コーナーと、入り口の雰囲気も少し変わりました。
料理に掛けるレモン果汁を手軽にと思い、2種類のレモン果汁を
買ってきました。
左は、先日のレモスコが置いてある商品棚で見つけた、
「HIROSHIMA LEMON」でストレート果汁100%。
右は、ポッカの「ポッカ レモン 100」で、
濃縮還元果汁100%。
違いは判りませんが、とりあえずポッカをチキンソテーに
掛けてみました。果汁の出口がスポイドの先くらいなので、
果汁を掛けやすく、使い勝手も良かったです。
次は、「HIROSHIMA LEMONN」使ってみましょうか?