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2023年3月

2023年3月31日 (金)

デルフォニックス・Smithの文具

デルフォニックス・スミスの洒落た文具をいただきました。

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有名なロルバーンのノートと、水性ボールペンのセット。

小ぶりで使いやすそうなノート、何に使うか考えるのも楽しいです。

2023年3月30日 (木)

桜情報2023-4

昨夜の福山城公園の夜桜、ほぼ満開になってきました。

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花見酒の人たちはごく少数でしたが、見物客は肌寒い中たくさん

来ていました。

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桜越しに見る福山駅ホームとニューキャッスルホテルも、

この時期だけの乙な風景です。

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2023年3月29日 (水)

桜情報2023-3

昨夜、28日の夜桜。

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尾道千光寺公園では満開間近で、多くの人で賑わい屋台も出ていました。

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尾道西国寺では、静かに桜を見ることができます。

本殿から見下ろす石段沿いの桜も、ライトアップされて綺麗です。

本殿から見下ろす角度では、桜と尾道市街の夜景も同時に楽しめます。

三脚を構えてじっくり夜桜を撮影するカメラマンも、複数見かけました。

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どちらの名所も、もうすぐ満開です。

リシャール・ミル

私の時計好きを知っている知人が送ってくれた記事です。

スイスの高級時計の「リシャール・ミル」。

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2001年の創業以来、時計業界に新風を吹き込んできたメーカーです。

一握りの富裕層をターゲットにして、時計界の常識を超えた新しい素材を

使用しつつ、ずば抜けた性能を備えています。

腕時計のF1と呼ばれるこのブランドは、F1ドライバーはもちろんのこと、

プロゴルファーなどのアンバサダーがいます。

この記事の3つの時計の価格は、

左:1億3.970万円、中:2億6.180万円、右:1億6.940万円

いずれも世界限定50本。

さすが、作者が「私の時計にコストは関係ない」と言い切る時計です。

2023年3月27日 (月)

青唐ちりめん

ちりめんじゃこと炊き上げた青唐の佃煮をいただきました。

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程よい辛さのちりめんじゃこで、当然、炊き立てのご飯によく合う

美味しさでした。

大事に少しずつ食べても、幾日も持たない美味しさでした。

2023年3月25日 (土)

ガラスペン

万年筆インクをカートリッジ式ではなく、コンバーター式(インク壺から

インクを吸引して使う方式)で使っていると、壺の底にインクが残るので

どうしようかと思っていました。

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そんな時に、前々から興味のあったガラスペン、軸が綺麗で

価格も手ごろなものを見つけました。

軸も持ちやすく、これならインク壺の底に残ったインクを、使い切ることが

できそうです。

また、万年筆では、インクの通り道でインク詰まりの心配があるため

できない自己流ブレンドインクも可能で、新しいインク色が

楽しめるかもしれません。

2023年3月23日 (木)

桜情報2023-2

22日夜の千光寺公園。

多くの木は蕾ですが、咲き始めた木も出はじめました。

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アップで見ると

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咲いています。

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夜は展望台から見る、尾道水道の夜景も綺麗です。

今日23日、千光寺公園桜状況では、一分咲きと発表されました。

くずゆ

福山で製造されている「くずゆ」をいただきました。

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こちらが「くずゆ」の「和三盆」と「抹茶」。

他にも、「しょうが」や「黒糖」などもあるそうです。

濃厚で美味しい「くずゆ」でした。

2023年3月21日 (火)

街猫94

尾道の千光寺参道を登っていくと、いつも猫に出会うことができます。

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畑の中で日向ぼっこをしている猫。

刺激しない距離を測りながら、カメラを向けます。

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こちらは背中を向けたサビ猫のショット。

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この日は、千光寺に参拝中の犬にも会いました。

お母さんが帰ってくるのを、お父さんとおとなしく待っていました。

2023年3月20日 (月)

桜情報2023-1

昨日、19日午後に撮影した尾道千光寺参道沿いの桜。

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尾道観光写真や、観光客の撮影スポットになっている、天寧寺の三重の塔

から市街地の景色です。この近辺の桜はまだ蕾です。桜が咲くと塔の手前が

桜の花で染まります。

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千光寺から尾道美術館に上がる道の河津桜は散っていましたが、

尾道美術館下の枝垂桜は満開で、多くの人が記念撮影をしていました。

この近くや、千光寺山頂への道の桜はソメイヨシノなので、まだ蕾でした。

今週末くらいには咲き始めるかな?

尾道千光寺の桜ライブ画像の配信はこれからのようなので、チェックが

欠かせません。

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