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聞こえる人も、聞こえない人も楽しめる、手話で楽しめる「能狂言鑑賞会」が
福山で開かれます。
会場は、福山市光南町の「喜多流大島能楽堂」にて、
2021年11月6日に開催されます。
台詞を手話で表情豊かに表現し、声のセリフを合わせることにより、
聞こえる人も聞こえない人も楽しむことができるそうです。
今回のビッグイシューの表紙を飾るのは、ダニエル・クレイグ。
10月1日公開の007最新作、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」で
ボンド役を引退する俳優です。
ショーン・コネリーから始まりダニエル・クレイグまで60年近く、
6人の俳優がジェームス・ボンド役を演じてきました。
細身のスーツをかっこよく着こなす現代のボンド役ダニエル・クレイグまで、
それぞれの俳優がそれぞれのボンドを演じてきましたが、
個人的には英国紳士然としたロジャー・ムーアが好きです。
次のボンドは誰が演じるのか?楽しみです。
店の前を通りかかったときに、ふと違和感が。
まず目に入ったのが、この看板。
初めて見る「笠岡塩ラーメン」、馴染みのある醤油ではなく、
海老の旨味を加えた「塩ラーメン」です。
他に、「味玉入りらーめん」や「旨辛麺」もあるようです。
確か、ここは沖縄酒場だった記憶が。
場所は、船町の「麻生時計店」横の信号を北に渡った筋。
気になります。
久保の本通りから入った路地にある本屋さん。
路地の入口、本通りにある看板がこれ。
以前は路地の奥の店でしたが、現在は本通り側の建物が無くなり
更地になったため、本通りから全容が見えるようになりました。
9月11日より尾道市立美術館で開催中の、
「画家とパレット 近代の巨匠たち展」。
今回の目玉は、世界に2つしか存在しないユトリロの「パレット」。
画家一人ひとりの持つ感性によって決定づけられる色彩の妙、
「パレット」は、その奥のまさに画家の個性の根源を覗き見させてくれます。
今回はピカソ、梅原龍三郎ほか、近代の巨匠たちのパレットと作品を展示し、
その制作の秘密に迫るそうです。
会期は、11月14日まで。
福山駅前の、旧NHK跡地に建設中のマンション、
「ザ・ステーションタワー・福山」。
工事足場が取り除かれ、最終工事段階に入ったようです。
福山駅から徒歩3分の好立地で20階建て。
最近は、福山駅南側近辺に、マンションが増えてきました。