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今年の冬は寒いので、足のかかとと、手の保湿ケアにスチームクリームを
よく使っています。
ダヤン・限定缶を見つけ、買いました。
今回、ダヤン・限定缶は2種類あり、この柄は「海の音楽」という
タイトル名です。
TORAYAのいちご大福をいただきました。
久しぶりのいちご大福、大粒のいちごが美味しかったです。
ごちそうさま。
美味しかったので、前回食べた定食以外も食べてみようと、
尾道・長江口の中華料理松本を、再訪。
家内は、「鶏肉の黒酢炒め定食」、しっかりと黒酢が効いています。
私は、今回は「エビチリ定食」のつもりでしたが、
オーダー直前に、前回同様「マーボ豆腐定食」に心変わり。
あの痺れる辛さが忘れられません。
やはり、美味しいです。
古式伝承の「出雲ぜんざい」をいただきました。
ぜんざいの語源は出雲圀神事に使われた「神在(じんざい)餅」と
言われているそうです。
パッケージの中には、レトルトのぜんざいと、紅白餅。
この餅は、奥出雲仁多米100%の無添加、無着色で、
ピンクの餅は紫芋で化粧しています。
出雲市にある、明治44年創業の「原寿園」という
お茶屋さんの商品です。
今年の冬は、寒波の影響で例年になく厳しい寒さです。
そんなある日の昼下がり、ある家の入口に猫が。
「あの~~、帰ってきたので開けてもらえませんかね。
外はとても寒いので。早いとこ、お願いします。」
「困ったニャー、なかなか気づいてもらえない。
う~~~、寒いです。」
出来立てのプリンをいただきました。
大阪プリン専門店の、「うっふプリン」です。
作りたてから早めに食べれば、表面のカラメルのパリパリ感と、
プリンの滑らか感が同時に味わえます。
早速いただきました。カラメルもパリパリし美味しかったです。
最近、知人から材料をもらって、家内がさっそく作ってみました。
板に釘を打ち、それに糸を掛けて模様を作っていきます。
これは、ピン数24本。
こちらは、ピン数48本。
当然ピン数が増えるほど、繊細で複雑な模様が出来上がります。
シュタイナー教育で、数学・算数の美しさを感じる教材としても
使われているそうです。
生垣から何かをじっと見つめている猫。
実は視線の先には、目の前の屋根にいる鳥がいます。
狙っているのか、とても鳥が気になる様子。
近くのベンチで昼寝中の猫や
こちらの暖かい石畳では、ウトウトまどろんでいる猫もいます。
アンティークなラベルの、ポルトガルワインを見つけました。
スクリューキャップキャップながら、ポルトガルでのワインコンクールで
金賞を受賞しています。
キャッチコピーが、「オーク樽で熟成させた、こくまろ赤」なので、
ソフトな飲み心地ではないかと、思います。
昔の記憶をたどりながら尾道を街歩き中、
防地の住宅街の路地の中に、こんな店が。
「水尾之路」という、民家を改装した喫茶店のようです。
防地口から、久保小学校や尾道東高へ行く道沿いの
路地を入っていくとあります。
ヒントは、この路地の先をさらに進み、石段を登れば
久保八幡宮の裏手に出ます。
つまり、久保八幡宮や、昔の尾道市立図書館跡地へ
登っていく路地の途中の店です。