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今日は、満月です。
これは、前回のスーパームーンの夜に、尾道で撮った月。
コンパクトデジカメで、なんとか月が撮れました。
尾道らしい画像です。
やはり、尾道駅前から尾道大橋を望むアングルと、
浄土寺あたりから尾道市街と千光寺を入れたアングルが、
もっとも尾道らしさ感じさせると、思います。
知人からの大阪土産です。
大阪・難波 自由軒の名物カレーのレトルトパック。
パッケージ上部に、このカレーの作り方が載っています。
作り方は、普通のレトルトパックのカレーのように、
温めたパックのカレーをご飯にかけるのではありません。
このカレーは、レトルトパックのカレーをフライパンで温め、
そこにご飯を入れ、ケチャップライスのようにカレーを絡めて炒めます。
そして、皿に盛り付けて、ご飯の真ん中に生卵を落とします。
今まで食べたことのないカレーなので、作るのが楽しみ。
なお、親子代々で、四代に渡って守ってきたこのカレーのレシピは、
銀行の金庫で厳重に保管されているそうです。
珍しいビールをいただきました。
大阪の箕面の地ビールで、山陽新幹線車内限定販売の
「新幹線ペールエール」です。
ラベルが、新幹線をイメージした限定ラベルになっています。
カスケードホップを贅沢に使用し、柑橘系の香りと心地よい苦味、
すっきりとした後味が特徴だそうです。
ラガービールと比べると、程よい苦みと、甘みを感じます。
今年ももうすぐ節分、ミニお面がついた節分の豆を見つけました。
大きさが、縦7cmくらいの鬼とおかめのお面です。
このお面、どのように使うのでしょうか?
人形とか、ぬいぐるみとか、猫とかにピッタリサイズですね。
伊集院静の新刊です。
サントリー創業者の鳥井信治郎は、丁稚奉公から1899年に鳥井商店を興し、
寿屋洋酒店、サントリーへと発展させていきます。
サントリーは洋酒メーカーとして確固たる地位を築きましたが、
創業者の夢、ビール事業(琥珀の夢)では苦戦しました。
そして、1963年に一時撤退していたビール事業に再挑戦し、
2008年(平成20年)にプレモルに牽引されビールシェア12%を
達成します。
この本は、江戸後期から現代までの時代考証もしっかりしているので、
それぞれの時代の息吹も感じられます。
小説家・伊集院静は、漫画家・西原理恵蔵氏と遊んでる時の
「伊の字」先生とは一味違います。
セゾンファクトリーの、ブルーベリージャムをいただきました。
このジャムは、山形県の工場で、旬の素材にこだわり、
手作りにこだわり、生産されているそうです。
ケーセンのぞう・ミニに続き、ケーセンのかば・ミニが
ルヴィーブルに加わりました。
このかばは、長さ28cmで、ケーセン社のかばでは一番小さいサイズながら、
顔と口が丁寧に作られています。
手ごろなサイズ感で、可愛いかばです。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
ルヴィーブルHPの
新着&お勧め か ヨーロッパの木のおもちゃ ⇒ ケーセンのぬいぐるみへ
フリーズドライの「野菜たっぷりたまごスープ」をいただきました。
販売元は、静岡の「市川園」というお茶屋さんです。
20年以上前から販売されていて、合成保存料、着色料なしです。
お椀に入れてお湯を注げば、このようにふわふわ卵に、ホウレン草やニンジン、
椎茸などがたっぷり入った、ボリュームのあるたまごスープが手軽に出来上がり。
屋根の上で日向ぼっこ中の猫に会いました。
この猫は、キリッとしたカメラ目線をくれました。
こちらは、気持ちよさそうにまどろんでいます。
近くでゆっくりご飯を食べている猫もいたので、食後の日向ぼっこのようです。
ほっこりしますね。
家内がボトルに反応したバローロを購入。
バローロといえば、イタリアワインの王様と称されます。
このワインは、初代イタリア国王の息子が受け継いだ土地フォンタナフレッダで
設立されたワイナリーのワインです。
紋章のレリーフがついたこのボトルは1900年代初期の
ワインボトルの形を模した、85%リサイクルガラスを使用した、
特殊なボトルだそうです。
また、二酸化硫黄の使用量を減らし、科学的除草剤や科学的肥料の使用を
やめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインを作るための
ビオ・ナチュラルプロジェクトも進めているそうです。