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2015年11月26日 (木)

2015ボージョレーヌーボー

先週の19日、今年のヌーボー解禁日に頂き、早速その夜に

飲みました。

151126nouveau
今年も、50年に一度の当たり年と言われた、2009年に匹敵する

出来だったとか。

美味しく頂きました。

2015年11月16日 (月)

ピロバーノ・グランデアモーレ

イタリアの、プーリア地方のワインです。

151116amore
アルコール度数は、14%、南のワインらしく高めです。

フルーティーで、しっかりとした味わいでした。

 

2015年9月27日 (日)

ロッカペルチアータ・ロッソ2013

イタリアのシチリア州のワインです。

150927roccaperciata
中重口の赤、ブドウの品種はシラーとネーロ・ダーヴォラが50%づつ。

アルコール分13%なので、少ししっかり目のワインです。

2015年9月21日 (月)

シャトー・ニコ2010

デパ地下のワインコーナーで、「うん!ボルドー2010年?」、

確か、2009年と2010年のボルドーは、黄金の当たり年だったはず。

というわけで、購入。

150921chateau_nico
ラベルも良い表情です。

8代続く、歴史ある家族経営のシャトー・ニコ。

このシャトーの辺りでは、メルローが多く植えられており、

フルーティーな飲み頃を早く迎えるタイプが主流だそうですが、

シャトー・ニコではあえてカベルネ主体にしています。

それは、「カベルネのタンニンが熟成を支え、それが程よくこなれることで美味しくなる

ワインを作りたい」という、オーナーの考えだそうです。

 

2015年9月12日 (土)

ランブルスコ・ロッソ

これも、ルヴィーブル開店32周年のお祝いに頂きました。

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イタリア・ドネリ社のランブルスコ・ロッソ・アマービレという、弱発泡性の赤ワインです。

アルコール度数が9%なのと、少し甘口なので、軽いワインかと思いきや、

余韻のある飲みごたえのあるワインでした。

産地が、生ハムで有名なパルマのあるエミリアロマーニャ州なので、

生ハムを合わせたら、良いマッチングでした。

ごちそうさま。

 

 

 

2015年8月18日 (火)

ポエマ・ブラックラベル

すっきりとしたブリュットで気に入っている、スペインのカヴァの

「ポエマ」、今まで知っていたのはホワイトラベルでした。

今回は、ブラックラベルを発見。

150818poema
商品ポップには、(ホワイトラベルよりも)さらに辛口とありました。

やはり、スパークリングワインは、辛口に限ります。

しっかりと冷やして、頂きます。

2015年5月20日 (水)

CASA DE BURUNI

グラン・キュベのラベルに目が止まり、スプマンテを購入。

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透明なボトルに、金色のラベル、トップのフォイルも金色です。

イタリア北部ヴェネト州の「アストリア」 というワイナリーのスプマンテで、

このワイナリーはヴェネチア国際映画祭の公式スパークリングを、

手がけているそうです。 

すっきりした辛口の、美味しいスプマンテでした。

 

2015年2月12日 (木)

シャトー・デュ・ルトー2008

ワイン売り場で、金縁の丸いラベルが目立っていました。

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「グラン・ヴァン・ボルドー」と「クリュ・ブルジョワ」とラベルにあったので

購入。

評価としては、二つの「クリュ・ブルジョワ」のシャトーが、1960年代に

統合され、何年か寝かせても楽しみなワインとあります。

美味しく頂きました。

 

2015年1月27日 (火)

ミケーレ・キャルロ

以前から気になっていたバローロを買ってみました。

バローロを購入するのは、初めてです。

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イタリア・ピエモンテ州の「ワインの王様」といわれているワインです。

長期熟成に耐え、色が濃く、しっかりとした渋みと、深いコクのあるワイン、

といわれているので、ゆっくり楽しんで飲もうと思っています。

2015年1月19日 (月)

シャトー・フルカ・オスタン・リストラック

ワイン福袋で見つけて購入。

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2006年のボルドー、シャトー・フルカ・オスタン・リストラックです。

ランクは、ブルジョワ・クリュ・スーペリオールなので、

ちょっといいワインです。

メドック地区のオストラック村にある老舗シャトーで、このワインの年、

2006年からエルメスオーナーが所有しているそうです。

楽しみながら、ゆっくり飲んでみようと思っています。

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