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2015年9月12日 (土)

ランブルスコ・ロッソ

これも、ルヴィーブル開店32周年のお祝いに頂きました。

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イタリア・ドネリ社のランブルスコ・ロッソ・アマービレという、弱発泡性の赤ワインです。

アルコール度数が9%なのと、少し甘口なので、軽いワインかと思いきや、

余韻のある飲みごたえのあるワインでした。

産地が、生ハムで有名なパルマのあるエミリアロマーニャ州なので、

生ハムを合わせたら、良いマッチングでした。

ごちそうさま。

 

 

 

2015年8月18日 (火)

ポエマ・ブラックラベル

すっきりとしたブリュットで気に入っている、スペインのカヴァの

「ポエマ」、今まで知っていたのはホワイトラベルでした。

今回は、ブラックラベルを発見。

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商品ポップには、(ホワイトラベルよりも)さらに辛口とありました。

やはり、スパークリングワインは、辛口に限ります。

しっかりと冷やして、頂きます。

2015年5月20日 (水)

CASA DE BURUNI

グラン・キュベのラベルに目が止まり、スプマンテを購入。

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透明なボトルに、金色のラベル、トップのフォイルも金色です。

イタリア北部ヴェネト州の「アストリア」 というワイナリーのスプマンテで、

このワイナリーはヴェネチア国際映画祭の公式スパークリングを、

手がけているそうです。 

すっきりした辛口の、美味しいスプマンテでした。

 

2015年2月12日 (木)

シャトー・デュ・ルトー2008

ワイン売り場で、金縁の丸いラベルが目立っていました。

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「グラン・ヴァン・ボルドー」と「クリュ・ブルジョワ」とラベルにあったので

購入。

評価としては、二つの「クリュ・ブルジョワ」のシャトーが、1960年代に

統合され、何年か寝かせても楽しみなワインとあります。

美味しく頂きました。

 

2015年1月27日 (火)

ミケーレ・キャルロ

以前から気になっていたバローロを買ってみました。

バローロを購入するのは、初めてです。

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イタリア・ピエモンテ州の「ワインの王様」といわれているワインです。

長期熟成に耐え、色が濃く、しっかりとした渋みと、深いコクのあるワイン、

といわれているので、ゆっくり楽しんで飲もうと思っています。

2015年1月19日 (月)

シャトー・フルカ・オスタン・リストラック

ワイン福袋で見つけて購入。

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2006年のボルドー、シャトー・フルカ・オスタン・リストラックです。

ランクは、ブルジョワ・クリュ・スーペリオールなので、

ちょっといいワインです。

メドック地区のオストラック村にある老舗シャトーで、このワインの年、

2006年からエルメスオーナーが所有しているそうです。

楽しみながら、ゆっくり飲んでみようと思っています。

2015年1月13日 (火)

シャサーニュ・モンラシェ

ラベルの「モンラシェ」の文字に魅かれて、買ってみました。

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フランス・ブルゴーニュのシャサーニュ・モンラシェ村で、

メーカー製造、2006年のAOCワインのようです。

この地方にあるロマネコンティの畑の特級ワインが、

かの有名な「モンラシェ」です。

ブルゴーニュの白ワイン、久しぶりで楽しみです。

2015年1月11日 (日)

ラ・ムローラ・デュ・ガンバロッソ

面白いラベルに目が止まり、購入。

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逆さまになった女性と男性の靴底に、ワイングラス。

美味しくて飲みやすいワインでした。

2015年1月 3日 (土)

シャトー・ラ・クロワ・ピカール

金賞受賞というポップと、綺麗なラベルに目が止まり購入しました。

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ボルドー産辛口フルボディ赤ワイン、ボルドーACの数ランク上の

高級規格で、サンテミリオンの東隣らしいです。

これは、楽しみです。

 

2014年12月23日 (火)

ドーディチドーディチ

イタリア・ロンバルディア州にある、「カステッロ・ディ・チゴニョーラ」という、

シャトーのワインです。

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ワインの名前「ドーディチドーディチ」は、イタリア語の12「ドーディチ」からきており、

このお城が建てられた1212年を表しています。

以来800年、現城主の弟は、イタリアの有名企業インテル・ミラノのオーナー、

そしてその奥さんは元ミラノ市長という華麗なる一族だそうです。


アルコール度数は、14.5%と、少し高め。

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