ラベルの「モンラシェ」の文字に魅かれて、買ってみました。
フランス・ブルゴーニュのシャサーニュ・モンラシェ村で、
メーカー製造、2006年のAOCワインのようです。
この地方にあるロマネコンティの畑の特級ワインが、
かの有名な「モンラシェ」です。
ブルゴーニュの白ワイン、久しぶりで楽しみです。
面白いラベルに目が止まり、購入。
逆さまになった女性と男性の靴底に、ワイングラス。
美味しくて飲みやすいワインでした。
金賞受賞というポップと、綺麗なラベルに目が止まり購入しました。
ボルドー産辛口フルボディ赤ワイン、ボルドーACの数ランク上の
高級規格で、サンテミリオンの東隣らしいです。
これは、楽しみです。
イタリア・ロンバルディア州にある、「カステッロ・ディ・チゴニョーラ」という、
シャトーのワインです。
ワインの名前「ドーディチドーディチ」は、イタリア語の12「ドーディチ」からきており、
このお城が建てられた1212年を表しています。
以来800年、現城主の弟は、イタリアの有名企業インテル・ミラノのオーナー、
そしてその奥さんは元ミラノ市長という華麗なる一族だそうです。
アルコール度数は、14.5%と、少し高め。
メドック格付け3級のポップに魅かれ、買ってみました。
名前も「ロズシャテル」、薔薇のお城と洒落てます。
メドック格付け3級「シャトーキルヴァン」を所有するシュロデール・エ・シレー家が
手がけた自慢のワインだそうです。
デイリーワインなのに、ソフトでエレガントな味わいです。
今年も解禁日に頂きました、ボージョレー・ヌーボー。
噂にたがわず、今年も良い出来で、美味しく頂きました。
こちらも、お土産に頂いた珍しいワインです。
愛媛県北宇和島郡松野町の桃を使用した、
ピーチスウィートワイン「なめとこ」。
アルコール度数7度と、ワインとしては低い度数です。
桃の香りが甘く漂い、冷やしてデザートワインにぴったりです。
珍しい梅酒を頂きました。
盛川酒造の、地酒白鴻「艶肌梅酒(黒ラベル)」です。
天然の軟水から醸された、純米吟醸酒と
地元産梅を原料にカロリー控えめな果糖を使用し、
柔らかい口当たりに仕上がっているそうです。
アルコール度数10度。
純米吟醸酒使用とは、ちょっと贅沢な梅酒です。
底が広くどっしりとして、細く伸びた首という瓶の形に目が留まり、
店の人の説明を聞き、興味が湧いて購入。
イタリアのトスカーナ中央部に位置し、丘陵地で産する、
歴史あるワインキャンティです。
店の人の説明では、一部干しブドウを加えて作られた、
辛口キャンティだそうです。
珍しいワインですね、どんな味かな?
ラベルの3Grappesに目が留まり買ってみました。
シャブリで有名な、ラロッシュ社の赤ワインです。
メルロー、シラー、グルナッシュと、3種類のブドウをブレンドしたワインです。
どんな味か、楽しみです。