メドック格付け3級のポップに魅かれ、買ってみました。
名前も「ロズシャテル」、薔薇のお城と洒落てます。
メドック格付け3級「シャトーキルヴァン」を所有するシュロデール・エ・シレー家が
手がけた自慢のワインだそうです。
デイリーワインなのに、ソフトでエレガントな味わいです。
今年も解禁日に頂きました、ボージョレー・ヌーボー。
噂にたがわず、今年も良い出来で、美味しく頂きました。
こちらも、お土産に頂いた珍しいワインです。
愛媛県北宇和島郡松野町の桃を使用した、
ピーチスウィートワイン「なめとこ」。
アルコール度数7度と、ワインとしては低い度数です。
桃の香りが甘く漂い、冷やしてデザートワインにぴったりです。
珍しい梅酒を頂きました。
盛川酒造の、地酒白鴻「艶肌梅酒(黒ラベル)」です。
天然の軟水から醸された、純米吟醸酒と
地元産梅を原料にカロリー控えめな果糖を使用し、
柔らかい口当たりに仕上がっているそうです。
アルコール度数10度。
純米吟醸酒使用とは、ちょっと贅沢な梅酒です。
底が広くどっしりとして、細く伸びた首という瓶の形に目が留まり、
店の人の説明を聞き、興味が湧いて購入。
イタリアのトスカーナ中央部に位置し、丘陵地で産する、
歴史あるワインキャンティです。
店の人の説明では、一部干しブドウを加えて作られた、
辛口キャンティだそうです。
珍しいワインですね、どんな味かな?
ラベルの3Grappesに目が留まり買ってみました。
シャブリで有名な、ラロッシュ社の赤ワインです。
メルロー、シラー、グルナッシュと、3種類のブドウをブレンドしたワインです。
どんな味か、楽しみです。
こちらも2008年物のワイン。
店の人の説明では、2008年もバック・ビンテージイヤー、
つまり当たり年だそうです。
2009年のボルドーワインコンクール金賞ワイン。
面白そうなワインがあったので、買いました。
ラベル上部にシャトー・ラトゥールのような塔が金色で付いていて、
目を引きました。
「シャトー・トゥール・サン・ジェルメイン・2008」。
オーク樽で12カ月熟成させたワインで、
樽の風味がふくよかに感じられ、柔らかいタンニンが
上手く味わいのバランスを取っているワインだそうです。
知人から、嬉しいお土産を頂きました。
ボルドー・シューペリエールの「シャトー ラ ヴェリエール 2011」。
ボルドー・シューペリエールと2011年でかなり期待できそうです。
一緒に頂いた資料によると、あの高級スーパーの成城石井で、
20年近く人気NO.1をキープしているワインだそうです。
楽しみです。
昨年、ワインショップで薦められ、買ったワインを飲みました。
ボルドー地方マルゴー特級格付け3級の「シャトー・ジスクール2009年」。
説明には、ルイ14世も愛飲した歴史あるシャトーで、品質も素晴らしく
人気があるそうです。
2009年は歴代最高峰の出来だそうで、美味しく頂きました。