おうちの積み木
はめこ式の、おうちの積み木が店に入荷しました。
自然木を丁寧にくり抜いたおうちの積み木で、
17パーツが椅子になったり、ベッドになったり、屋根になったり。
白木の木肌が、時間とともに、いい風合いに変わります。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
はめこ式の、おうちの積み木が店に入荷しました。
自然木を丁寧にくり抜いたおうちの積み木で、
17パーツが椅子になったり、ベッドになったり、屋根になったり。
白木の木肌が、時間とともに、いい風合いに変わります。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
こんな音色は、初めて体験しました。
真鍮で造られた、一辺13.5cmのハンドメイドのトライアングルです。
ハンマーで素材を打ち込むことで、温かみのある華やかな音色、
美しい余韻を残すことができます。
そして、驚くほど長い残響音が生まれます。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
小さくて可愛いケーセンのハリネズミが、また届きました。
このハリネズミは、トゲトゲ部分がモヘアで出来ています。
中にペレットも入っていて、心地よい重みです。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
当店のロングセラー、スウェーデン・ミッキー社の汽車です。
ベーシックで長く愛され続けている木製玩具です。
ミッキー社はスウェーデン南部のスモーランド地方に1944年創立、
1952年から木製汽車シリーズの生産を開始して、現在まで
生産され続けています。
日本に入って来たのは、今から40年以上前の1970年代前半、
以来、この汽車で遊んだ子どもがやがて大人になり、親となって、その汽車セットを
我が子に譲り伝えて一緒に遊んでおられます。
これが、堅牢で木目の美しいドイツのブナ材を使用した線路のパーツ。
このパーツの特徴は、ジョイントが嵌め込み型であるということ。
ジョイントがレールと一体型だと、ジョイント部分が壊れると
レールそのものも使えなくなります。
嵌め込み型にすることにより、それを防いでいる優れモノです。
そして、レールの溝の仕上がりも、とても滑らかです。
どのパーツもシンプルで子どもが扱いやすいので、飽きることなく
長く遊べるヨーロッパの木製玩具です。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
刺繍やレースの産地として世界的に有名な、旧東ドイツの街、ブラウエンから
繊細で美しいオーナメントがやって来ました。
ヨーロッパで人気の高いカットガラス付オーナメントです。
窓辺に飾ると、レース中央のクリスタルがキラキラと光を反射して、
とても綺麗です。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
早くも、今年のアドベントカレンダーが入荷しました。
毎日その日の日付の窓を開いていきます。
窓の中には、楽しい絵が隠れています。
クリスマスが近づくにつれて窓が次々に開かれ、
12月24日のクリスマスイブに全ての窓が開きます。
一度に全ての窓を開けるのではなく、1日1ヶ所、どんな絵が隠れているか、
ワクワクしながら開けるのが、とっても楽しいカレンダーです。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
私の大好きなおもちゃの一つに、このドイツのメーカー・ケラー社(1864年創業)の
木製のくるまPKW(ペーカーヴェー)があります。ドイツの名車ワーゲンを
モチーフにし、ブナ材を使用したシンプルで堅牢な美しいおもちゃです。
手前が新品、奥がルヴィーブル開店時の30年前のものです。
変わらないデザイン、30年の時を経て、いい色になりました。
ケラー社は、1980年代前半が全盛期で、4代目のコーン社長も
業界の重鎮として活躍しました。私も一度会ったことがありますが、
まさにドイツ人というプラチナブロンドの紳士でした。
しかし、後継者がいなかったため、1990年、熟慮の末工場を閉めます。
そして、他社に生産を委託し、ライセンス契約の中で製品の品質を管理しながら
ケラーの商品を後世に残す道を選びました。
そのおかげで、今も、PKW、木馬を含め多くのすばらしいケラー社のおもちゃを
お客様に届けることができます。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
可愛いケーセンのぬいぐるみが、店にやって来ました。
ボディーにペレットが入っていて、抱き心地が気持ちいい、
「野うさぎの子」です。
やはりケーセン社のぬいぐるみは、クオリティーが高いです。
ケーセン社は東西ドイツの壁崩壊後、再出発した旧東ドイツの
老舗メーカーで、品質の確かさと美しいデザインで高い評価と
信頼を得ています。
興味のある方はこちら http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
梅雨も明け、今年も猛暑の夏になりそうです。
そんな暑い時期、赤ちゃんが快適に遊べるのが、このドリオ。
店の開業以来、ずっとロングセラーです。
自然素材で安心して与えられる木のガラガラは、
赤ちゃんがしっかりしゃぶっても唾液を吸ってくれるので、
ベトつかず爽やかです。
色付きの玉だけでなく、下の大きい玉部分も一心にしゃぶる
赤ちゃんが多いです。2000年ころから、その玉に縁の付いた
デザインに変更され、より安全性も配慮されています。
このドリオは、少し重みがあるので、6ヶ月くらいから持てます。
スイス・ネフ社の非常にクオリティーの高い、木のガラガラです。
興味がある方はこちらへ http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/
これから、夏休みの工作にぴったり、しかも美しい、
ドイツのメーカーの万華鏡工作キットが入荷しました。
万華鏡がどのように考えだされたかは、はっきりとわかっていません。
歴史の中に万華鏡が現れたのは、1817年。
スコットランド人の物理学者、Brewsterによって発明されました。
彼は、万華鏡について科学的な研究を行い、
それが、初めて商品化されたといわれています。
その時に、ギリシャ語で「見る機械、鏡」という意味の
「カレイドスコープ」という名が付けられました。
このキットでは、こんな模様ができますよ。
興味がある方はこちらへ http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/