タイ土産で頂きました。
レトルトの「チキングリーンカレー」です。
プラスチック手提げ袋に厳重にパックしてあります。
数ヶ国語で印刷してある中の日本語の注意書きには、
「最後の目的地に到着する前まで、このプラスチック袋を開けることが
禁止されます」とありました。
では、食べる前まで、この状態で保管しておきましょう。
本場のレトルトタイカレーはどんな味か楽しみです。
エルバの前菜の中に珍しいものを発見。
耳イカという小さなイカですが、名前の通りですね。
ミッキーマウスを連想するか、最近であればチェブラーシュカを
連想する人もいるのでは。
そして、今が季節のイタリアの茸、「ポルチーニ茸のタリアテッレ」。
トマトソースもありましたが、より香りが楽しめるというお勧めの塩味で
美味しく頂きました。
先日の、能楽堂からの帰り道、以前から聞いていた珈琲屋さんを
見つけました。
福山で一番古い、焙煎珈琲屋さんで「マルコ珈琲商会」といいます。
店先に、創業時の焙煎機が置いてあり、それには、1555年創業とあります。
落ち着いた店内で、珈琲の説明を聞きながら、ゆっくりと買い物できました。
福山中央図書館から南側の筋にあります。
エルバで今日のお勧めを尋ねたら、珍しいものがありました。
パスタは手打ちのタリアテッレ、ミートボールは猪肉です。
濃厚な味の肉に合わせ、まぶしてあるチーズも、羊のチーズで、
以前から気になっていた店に、タイミング良く訪れることができました。
日曜定休の店なので、祝日でないと私達は行けないのです。
それは岡山県庁通りの和食屋さん、「聖 原田(せい はらだ)」。
何年かぶりに、岡山名物「デミカツ丼」を食べました。
この店では、カツの上に温泉たまごをのせています。
家内が頼んだ「海鮮丼」。
透き通った身が鮮度を物語るイカや、プリプリの海老、
どちらも、小鉢と味噌汁付きでした。
お菓子を頂きました。
包みを開けてみると、洒落た箱にASHIYAという文字が!
箱の中は、アンリ・シャルパンティエという店の、
フィナンシェ、チョコレートフィナンシェ、マドレーヌの詰め合わせ。
まず、チョコレートフィナンシェから、おやつに美味しく頂きました。
他の残りも、楽しみです。
先日、福山元町に福山初のスペインバルという店を見かけました。
イタリアンバルもありますし、バルは最近のトレンドのようですね。
これは、岡山で見かけたスペインバル「エル・ソル」という店。
目立つ外観です。
岡山表町商店街の中に、小豆島のオリーブ農園直営ショップがありました。
店先には、今年の一番搾りエクストラバージンオイル(さすがに高価です)や、
お買い得オリーブなども並んでいました。
その中から家内がお土産に選んだのが、オリーブの新漬け。
無添加で、素朴で、とても美味しいそうです。
季節のおすそ分けを頂きました。
可愛い箱に入った、「栗きんとん」です。
早速開けてみると
栗きんとん4個入り。
添え書きには、生産者の名前入りで、山口県美祢市の栗を使用と
ありました。
そして、添え書きにあったように、素朴ながらなめらかで風味のある
美味しさでした。
秋を感じるお菓子を頂きました。
箱の真ん中には、銀杏・松茸・紅葉を模った上品な干菓子が
入っています。
京菓匠・鶴屋吉信の雅な、お菓子です。