友人から「ビッグイシューVOL422」が届きました。
今回の表紙は、ストリートキャット・ボブ。
中の記事にあったのが、近々公開されるボブの映画、
「ボブという名の猫2幸せのギフト」です。
20年6月に交通事故で無くなった生前のボブと、
7匹のそっくりさんが共演しています。
このビッグイシューを送ってくれた友人によると、
ビッグイシューを販売してるおじさんとも、コロナの
状況で街に人が少なくなり、なかなか会えないそうです。
夕暮れが迫る千光寺を見上げると、カフェ。
窓越しに明かりの見える建物が、宝土寺の境内にある
「さくらcafe」です。
窓からは本通りの家屋の屋根や、向島の造船所が見えるので、
夏の住吉花火の時には、最高のビューポイントでしょうね。
お正月明けの休日の、「中華そば、天麩羅うどんの店・みやち」。
いつもならば入店待ちの行列ができている「みやち」ですが、
客の姿が見当たらないのは、夕方4時過ぎだから?
休日は特に観光客で行列ができる店なので、観光客の姿が
引いた夕方には、すっかり閉店前の雰囲気が漂っています。
尾道本通りは、観光客でにぎわう昼間と比べ、夕方5時を
過ぎると人影が疎らになり、地方都市を実感させられます。
尾道本通り商店街にある八百屋さんの看板猫、「ミーちゃん」。
今日は冬のポジション。
冬になるとスチール机の引き出しに布団を敷いてもらい、
その下に置いてあるストーブからのポカポカとした暖気で、熟睡中です。
本通りの、旧商工会議所跡地より少し長江口の方向に歩くと、
このレモネードのショップがありました。
以前この場所は飲食店で、その店が長江口近くに移転した後に
入ったようです。
この近所にあったブティックも長江口近くに移転しており、
駅からは離れた長江口に近いほうが、店の場所としては
良いのでしょうか?
駐車場の車の後ろで寛いでいた猫。
実は、この猫の後ろ車の下にも、もう一匹いました。
寒い日だったので、まだ温もりの残っている車のマフラー辺りで
暖を取っていたのでしょう。
福山駅サンステの北側エリアの1階の、ショップが出た後しばらく
休憩スペースになっていた場所が、ガチャコーナーになりました。
どんなグッズがあるかと探していたら
ありました!ネコのペンおき!
早速コインを投入して出てきたのが、「垂れ耳(クリーム)」です。
残念ながら垂れ耳が邪魔をして、載せる面が真っすぐの鉛筆しか
載らないことが判明しました。
なので、画像のボールペンは載りません。まっ、いいか!
京都のエースホテルのグッズをいただきました。
ホテルのロゴ入りのハンカチと、消しゴム付の鉛筆です。
京都のエースホテルは、2020年6月に開業したモダンデザインの
洒落たホテルのようです。
エースホテルは、シアトル発のホテルブランドです。
新年にふさわしいお菓子をいただきました。
京都・伊藤軒の「おみくじせんべい」です。
煎餅を割ると、中からおみくじが出てきます。
食べてみたらサッパリした味の煎餅で、出てきたおみくじは、ひ・み・つ。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
尾道大橋の上からの今年の初日の出です。
日の出前に通りかかったので、せっかくだからと寒い中、待つこと
20分余り。
ご来光です。
朝日を浴びた浄土寺も綺麗です。