家内が最近手に入れたベレー帽。
色はブルーとネイビーの二つ。
フランス製というインポート物なのに、お値段お手頃なので、
二つお買い上げ。
平らにコンパクトに畳めるところも気に入ったようです。
いつも革靴の手入れに使っている、「モーブレイの皮革ローション」が
残り少なくなってきたので、買ってきました。
革靴の汚れを落とし、この乳液状のローションを靴に塗ってやると、
しっとりと革が生き返ります。
気に入った靴を長く履き続けるためには、必要なお手入れです。
このところ懐かしさと、もちろん美味しいので愛飲している
「ジャックダニエル・ブラックラベル」。
おまけ付きを見つけ、思わず買ってしまいました。
「ジャックダニエル・ブラックラベル」のラベル柄のTシャツ付です。
なかなか渋い柄で気に入りました。
春になり、温かくなったら着ようと思っています。
1月9日午後1時から、福山中央公園に設置されていた「とんど」を
先頭に、「福山城400年博」のフィナーレを飾る、福山市民約400人が
参加した時代行列を観てきました。
中央公園を出発した行列は久松通を北上し、宮通から船町通りに、
そして本通りを北上した後、福山駅北口へ到着です。
宮通を過ぎた地点で長刀を持った凛々しい女性たち。
そのあとを、初代藩主・水野勝成の山車が続きます。
そのあとは松平忠正、そして阿部正弘と藩主が続きます。
行列を撮影しようと待っている多くの人で、賑やかな
イベントとなりました。
先日、ギャラリーでのリサ・ラーソン展を観て何点かグッズを
購入しましたが、やはりこれも欲しい、ということで
後日再訪して購入してきました。
ライオン君です。
正面も可愛いですが
角度を変えても、味があります。
尾道の本通りの中にある商店は、今も変化を続けています。
こちらは昨年に更地になり、工事も完成が近いと思われる家。
もちろん、表から見た感じも普通の家ではなく、何か商店の
雰囲気が感じられます。あの引き戸の中はどんな店なのか
もう少ししたらわかりそうです。
場所は、以前、益原楽器があった向かい側。
その益原楽器もリノベーション後、楽器屋ではなくカフェや塾などが入った
複合店舗になっていますね。
昔はよくレコードを買いに行ったものでした。
新年にふさわしいお菓子をいただきました。
ケーキ屋さんの「白ばら」の干支クッキーです。
二柄のウサギの絵が、焼き印で付けられています。
昨日、鞆の沼名前(ぬまくま)神社能舞台で行われた「新春能楽祭」を
観てきました。
演じるのは、福山の大島能楽堂の方々。
面を着けずに舞う、略式の30分弱の奉納番組です。
普段は板囲いで中が見えない能舞台が、オープンになっています。
この能舞台は豊臣秀吉が寄贈した、由緒ある舞台です。
冬の野外能舞台なので寒くはありましたが、日本の伝統文化に
触れる機会を得ました。
能を鑑賞した後は、もちろん神社にお参りして帰途に着きました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
福山駅前のデパートでは初売り。
正面玄関では獅子舞いが、新年の雰囲気を盛り上げていました。
ひとしきり獅子舞が終わったら、記念撮影タイム。
家内も記念撮影に参加し、この後、獅子に頭を噛んでもらいました。
もちろん、一緒に正面を向いての記念写真も撮ってもらいました。
司会の人が勧めていた、23年の正月の記念になりました。
毎年楽しみに売り出しを待っている、レスポワールの干支缶。
今回も来年の干支、ウサギの缶をゲットしました。
この柄は可愛いと、家内の評判も上々です。