今夜、18:00~21:00、第7回「尾道灯りまつり」が開催されます。
本来は、10月9日でしたが、雨天のため延期になりました。
そのため、連続テレビ小説「てっぱん」のヒロイン、瀧本美織さんは、
日程変更に伴い、不参加になったそうです。
しかし、寺社の境内や参道、商店街を3万個のろうそくで
ほのかに灯し出す幻想的な世界は変わりません。
これは、4年前の駅前キャットウォーク芝生の様子。
そして、これも同じく4年前の西國寺。
旧2号線のガードから、仁王像や大わらじのある山門を抜け、
お寺の石段をかなり登り、眼下に続く灯りを振り返った風景。
更に上に延びる灯りの道を登りきると、龍の頭。
「龍の國・尾道」を象徴する、長い長い、龍の灯りでした。
そして、これが終わると、いよいよ11月、
尾道は「ベッチャー祭り」です。
今から10年以上前に手に入れた時計、「セイコー・ローレル」。
90年代半ばに、セイコーが復刻したモデルです。
ラウンド型ケースや、同じトノー型でも青い文字盤のものも、ありました。
その中で、シルバーケース・18Kベゼルに惹かれ、購入しました。
植字の文字盤、ブルースチール針など、かなり作り込んであります。
しかし、悲しいかな、当時は今ほど機械式時計の人気・需要がなく、
このシリーズは短命に終わってしまいました。
この時計購入の数年後、まったく同じ物が、破格の価格で売り出されているのを見つけ、
これは超お買い得と購入しておき、姪の成人祝いに贈りました。
今も大事に使ってくれています。
それが最近になって、上品なデザインや丁寧な作りが見直され、
人気が出て、ネットで探している人もいるのは皮肉です。
あの時買っておいてよかった、と思うと同時に、
少しは時計を見る目があったかな、と嬉しく思っています。