2018年8月17日 (金)

ラーメン紀行66

松永の人気ラーメン店「天」が移転して、駐車場も止めやすくなったので

行ってみると、駐車場から車があふれ、店先には大量の入店待ち客。

心が折れ、次の店をと考えた時に浮かんだのが、東尾道の「とんとん」。

松永と尾道の間の旧2号線沿いが、すっかり様変わりして賑やかになり、

啓文社、丸亀製麺、ファミレスなど様々な店が立ち並んでいます。

その一角、大型家電量販店の隣が、初入店の「とんとん東尾道店」です。

180817tonton

ここの豚骨ラーメンは、チャーシューとネギのみのシンプルな具。

自信有りのラーメンという感じです。

確かに、とてもクリーミーで美味しいスープでした。

2018年8月15日 (水)

出雲で散歩3

二の鳥居から松の参道を進んでいくと、三の鳥居が見えてきます。

180815torii3

三の鳥居は鉄製で、現在、鳥居はくぐれますが、

その先の松の参道は、参拝客が通る際に松の根を踏んで痛めぬよう

通行止めになっています。

本殿へは、松の木の両側にある石畳を歩いて行きます。

2018年8月13日 (月)

出雲で散歩2

出雲大社の二の鳥居を過ぎ、参道に入ってすぐの右手にあるのが、

祓社「はらえのやしろ」という小さな社です。

180813izumo5

つい、通り過ぎてしまいそうですが、大事な社だそうです。

180813izumo6

祓社には、身の穢れを清めてくれる神が祀られていて、

まず、こちらに参拝し、清らかな身で参拝に向かうのが良いそうです。

2018年8月11日 (土)

出雲で散歩1

36年ぶりに思い立って、出雲大社にお出かけしました。

前回、出雲に行った時には、尾道から184号線で山道を北上したのと違い、

今回は、山陽自動車道から尾道ジャンクション、尾道松江道を快走すれば、

随分、時間短縮できます。快適な尾道松江道は、ほとんどの区間が

無料区間というのが素晴らしい!!

180811izumo1

出雲大社に到着して、石造りの一の鳥居から神門通りを登り、二の鳥居へ。

180811izumo2

木製の二の鳥居の位置の右には、2013年に行われた平成の遷宮の後、

平成28年から31年までの第二期事業の看板が立っています。

2013年に行われた、60年に一度の出雲大社の遷宮は、

伊勢神宮の遷宮とも重なり、ダブル遷宮だったそうです。

180811izumo3

そして左側には出雲大社の石柱があり、

その後ろに本来あるはずの二の鳥居が無いのは、現在、工事中のためです。

180811izumo4

二の鳥居の向かいの建物、よく見てみたら、なんと、

スターバックスコーヒーの店舗。

さすが、出雲大社の雰囲気に馴染む店構えになっています。

2018年8月 9日 (木)

イトトンボ

朝、店先の掃除をしていた家内が、珍しいものを発見。

180809itotonbo1

小さくて、細い体のトンボ。

180809itotonbo2

イトトンボのようです。

イトトンボにも種類があるらしく、これはオオイトトンボか

セスジイトトンボではないかと?

2018年8月 7日 (火)

スカイウォッカ

最近、レモンサワーのブームが来ているとか。

問題は、ベースの酒に何を使うか?ということです。

手軽なところでは焼酎がよく使われていますが、

個人的には、雑味が少なく飲みやすいウォッカが好きです。

180807vodka

ウォッカベースだと、レモンサワーだけでなく、

フレッシュグレープフルーツジュースで割れば、ソルティードッグも

楽しめます。

それで、最初に買ったのは、超有名銘柄のロシア・スミノフ。

次に買った、この涼しげなブルーのボトルは、アメリカのスカイウォッカです。

サンフランシスコ生まれの、このウォッカ、ラベルを見たら

生産国イタリアでした?!

2018年8月 5日 (日)

ぶらり尾道街歩き101

先日の西日本豪雨では、尾道も断水の被害に見舞われました。

夏休みに入る前の連休を控え、尾道の観光業界も、

大変だったと思います。

180805nijyuu

やはり尾道は、このようにスカッと晴れて、千光寺がきれいに

見える日がいいですね。

2018年8月 3日 (金)

街猫29

暑い日が続く、今日この頃。

少しでも、涼しい場所を求め、寛ぐ猫。

180803bwneko

逃げることなく、カメラ目線をくれました。

2018年8月 1日 (水)

インフォ・ブライトリング VOL.34

ブライトリングの会報誌、インフォ・ブライトリングVOL.34が

届きました。

今年の新作時計を含め、商品情報満載です。

180801bre1

そんな中に、一枚の美しい航空写真がありました。

180801bre2

光に満ちた雲海の上を飛ぶ、ブライトリングの飛行機。

撮影者は、日本人プロ航空カメラマンの徳永克彦氏です。

この方は、その腕を見込まれ、時計会社のブライトリングをはじめ、

外国の航空会社やメーカーから、撮影依頼が殺到するカメラマンだそうです。

さらに、空軍のアクロバット飛行チームからの依頼もこなし、

撮影のためにジェット戦闘機に乗ることを許された、

世界で3人のカメラマンの中の1人だとか。

2018年7月30日 (月)

街猫28

酷暑が続いていた日に、見つけた猫。

180730bneko

少しでもしのぎやすい場所を見つけ、コンクリートの駐車場の

車の下に身体を伸ばし、横たわる黒猫です。

Powered by Six Apart