友人のお土産です。
浜松名物、「うなぎパイ」。
パイのパッケージには、「夜のお菓子」というキャッチコピーが
健在です。
3時のおやつには向かないのかな?
福山近辺では手に入り難いスチームクリームをデパートで見つけ、
購入。
干支缶やクリスマス缶、スヌーピー缶など数種類の中から選んだのは、
今回も「ダヤン缶」。
当然、新柄ダヤンで、これからの季節、手足の保湿に頑張ってくれそうです。
ちょっと高級なバラの香り付きや、ミカンの香り付きの試供品も
くれました。
早朝の神社は、空気がピンと張りつめて、清々しい気分になります。
今年もあとわずかとなりました。
こちらももう少しすれば、初詣客で賑わうことでしょう。
スーパーで変わったパッケージのポテトを見かけ、購入。
ジャガイモを植物油で揚げ、あえて味付けしないことでジャガイモ本来の
味が楽しめる、湖池屋のポテトチップスです。
調べてみたら、昨年11月に数量限定販売をしたところ予想外の反響で、
改めて今年の1月に数量限定販売された、人気のポテトのようです。
そして、先月11月からは、パッケージが変わった2019年版の
「ポテトの素顔」をローソン店舗限定で販売しているそうです。
機会があれば、チェックしてみましょうか。
来年2020年は、ねずみ年です。
「ケーセンのもりねずみ」がルヴィーブルに入荷しました。
しっぽ以外の大きさが11cmと、手のひらサイズの可愛いネズミです。
ねずみは財を引くといい、とても縁起が良く、さらに知人によると
来年は180年に一度の財運を引き寄せる年だそうです。
興味のある方はこちら
http://www.enjoy.ne.jp/~revivre/second.htm
ルヴィーブルHPの新着&お勧め、
またはヨーロッパのおもちゃ⇒ケーセンのぬいぐるみへ
1919年にドイツのワイマールに誕生し、わずか14年間の活動で
20世紀のデザインを一変させた芸術学校「バウハウス」誕生から
今年で100年です。
1925年にワイマールからデッサウに移転し、世界遺産に認定されている
校舎はあまりにも有名です。
芸術と工業の融合というバウハウスの精神は過去のものではなく、
今も、ものづくりが継承されています。
そのデザインゆえ材料の加工が難しくお蔵入りになっていたものも、
現在の技術で製品化されているそうです。
ショッピングセンターの催事場で、
なかなか手に入り難い大ぶりな柘植の櫛を見つけ、購入しました。
木曽の職人の手作業で作られた櫛です。
現在、大きなサイズの素材が手に入り難いので、
このような19cmくらいのサイズの櫛は少ないそうです。
櫛に椿油を垂らして使うと、髪にも櫛にも良いそうです。
出雲蕎麦の有名店「えにし」が、近くに移転しています。
移転先は隣の建物なので、本当に近くです。
二階はカフェになっています。
最近、出雲大社参拝の観光客が増えたのか、祓社(はらえのやしろ)や、
本殿裏手の「そがのやしろ」に参拝客の行列ができています。
こちらは、本殿西側の社に参拝する行列。
本殿の大国主命は、実はこちらを向いて座っているので、
正面から参拝すべき、というスポットです。
友人が、「美味しかったから」と、珍しいものをくれました。
日高昆布の「ねこぶ」に鰹節エキス入りの出汁の素です。
早速、家で天麩羅そばを作った時に使いました。
ジュレのような濃縮液体タイプで、使い勝手が良かったです。
これからのシーズン、鍋物にも使えそうですし、卵かけご飯にも
お勧めだそうです。