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こちらは、京都の京菓子司・末富の麩焼き煎餅「うすべに」です。
薄い麩焼き煎餅の間に、甘みを添えた梅肉を挟んだ、上品な干菓子です。
今の季節だと、朧夜の櫻花のような美しいお菓子です。
季節の和菓子をいただきました。
奈良の御菓子司・萬々堂の季節の干菓子です。
蝶々と土筆、菱餅、梅に鶯など、春を感じる干菓子です。
cafeあんじんの看板猫スバルも、寒い時期は外散歩ばかりもしておれず、
暖かい店内でゆっくりしたいときもあります。
この日は膝の上に来て気持ち良さそうに、ゆっくり寛いでいました。
前回は帰る時間がきたので途中で膝から降りてもらったのですが、今回は
時間があったので、十分満足して自分から降りるまでこの態勢。
少しは心が通うようになったでしょうか?
ふくやま美術館で開催中の神坂雪佳を見てきました。
看板左の犬の絵が目を引きますが、犬の視線の先には
カタツムリがいるのに初めて気づきました。
他にも目を引いたのが、神坂雪佳の金業の絵。
尾形光琳、本阿弥光悦、俵屋宗達などの作品も楽しめました。
会期は3月23日まで。
cafeあんじんで家内が見つけたのが、キャロットケーキ。
ケーキの上のクリームに、フェンネルで葉っぱを模したニンジンが
載っています。
ケーキには胡桃も入っていて、良いアクセントになっていました。
神戸のお土産をいただきました。
フロインドリーブの、パイとクッキーの積め合わせです。
下のハート型のパイはバターの香りと、サクサク感が美味しい
です。