« 2022年3月 | メイン | 2022年5月 »

2022年4月

2022年4月29日 (金)

嶋屋のポテト、美味しかった!

先日、大阪土産でいただいた「嶋屋」のポテトを食べました。

しおりに書いてあったとおりに、冷凍庫から取り出して1時間ほど

自然解凍。

220429daigakuimo

中心部はまだ少しヒンヤリとして、サクッとした食感が残っています。

添付の蜜を掛けなくても、程よい甘さで美味しくいただきました。

2022年4月27日 (水)

KEEP ON DREAMING

図書館で面白い本を見つけ、借りてきました。

220427toda

映画字幕の翻訳で有名な、戸田奈津子さんの本です。

様々なスターと会い、通訳も多数こなされているので、そのスターとの

エピソードなどが楽しみです。

2022年4月25日 (月)

嶋屋の名物ポテト

大阪からの、美味しいお土産をいただきました。

大阪阿倍野区にある芋菓子匠「嶋屋」の、大学芋です。

220425simaya

お店では、芋けんぴ、干し芋、芋納豆、そしてこの名物ポテトなどを

販売しています。

「嶋屋」のHPを観たら、蜜がたっぷりかかった大学芋が載っていたので、

お八つに食べるのが楽しみです。

2022年4月23日 (土)

アーツ・アンド・クラフツとデザイン

先日、ふくやま美術館で開催中の「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」を

観てきました。会期は6月5日まで。

220423art

「アーツ・アンド・クラフツ」は、19世紀後半のイギリスで興った

日常生活のあらゆるものをめぐるデザイン運動です。

そして、テキスタイルや壁紙、家具など作り手の個性と温もりを

表した多彩な作品が生み出されました。

今回の展示では、この運動の実践者として先頭を切ったウィリアム・モリスの

インテリアデザインから、フランク・ロイド・ライトのステンドグラスまで、

約170点が展示されています。

壁紙、刺繡、家具、ランプなど、見ごたえのある展示でした。

個人的には、出口近くのフランク・ロイド・ライトの展示が

印象に残りました。ふっと、サイモンとガーファンクルの名曲、

「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」が脳裏に蘇りました。

2022年4月21日 (木)

先日の福山艮神社

先日、福山艮神社に行ってみたら、今も続くテレビ効果か、多くの参拝客や、

なんと旅行会社のツアー客も加わり、賑わっていました。

そんな中、入り口の門にぶら下がっているものが、

220421usitora1

石段を登っていくと

220421usitora2

たくさんの鯉のぼりが、門の中で楽し気に泳いでいました。

鯉のぼりは、こどもの日に飾るものと思っていましたが、調べてみると

3月下旬から4月下旬に飾るものらしいです。

まさに今がぴったりの時期だったんだ、と知りました。

多くの参拝客が、カメラに収めていました。

2022年4月19日 (火)

カラマンダリン

愛媛の珍しいお土産を頂きました。

「カラマンダリン」という柑橘です。

220419karaman

温州みかんとキングマンダリンを掛け合わせた品種で、当初は酸が高いので

放っておかれ、5月頃ヒヨドリが群がっているのを見て品質調査を

したところ、味が格段に良いので商品化されたそうです。

大きさは温州みかんと同じ大きさで、いろいろな柑橘類の中でも

最も樹になっている期間が長い品種なので、濃厚かつジューシーです。

食べてみたら、オレンジ味のみかんという感じで、美味しかったです。

2022年4月17日 (日)

街猫82

鯖トラ柄の猫と出会いました。

猫は気まぐれなので、なかなか思うように顔を向けて

くれません。

220417neko1

こちらに向いたチャンスに撮影。

220417neko2

右耳にカットがあるので、地域の人に世話をしてもらっている、

去勢された猫のようです。

2022年4月15日 (金)

街猫81

尾道の猫、畑に入っていくのが見えました。

220415senneko1

毛づくろいを始めました。

220415senneko2

一通り毛づくろいを済ませると

220415senneko3

ゆったり寛いで、何を見ているのか?何を考えているのか?

2022年4月13日 (水)

街猫80

夜の寺の境内で出会った猫。

220413saineko

警戒心ゼロで、のっしのっしと近付いてきて、一声「ニャ」と

鳴いた後は、ゴロンと目の前に転がりゴロゴロ言いながら、

撫でるように要求。

ちょっと太めの可愛い茶トラでした。

2022年4月11日 (月)

桜情報2022ー5

先週末に、尾道西国寺の夜桜を観てきました。

220411saikokuji1

山門から境内に入り、石段を登って振り返る桜が、個人的には

おすすめです。

220411saikokuji2

ライトアップされた美しい桜も、今日あたりは、

葉桜になっているのでは?

今年も、短い期間でしたが、桜を楽しむことができました。

Powered by Six Apart