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本日より、東京ステーションギャラリーで開催されます。
1919年、ドイツのヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスによって
開校した有名な造形学校「バウハウス」。
ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖されるまで、わずか14年という短い
活動期間でしたが、造形教育に革新をもたらし、今日に至るまで
アートとデザインに大きな影響を及ぼしています。
東京駅で「バウハウス展」が見れるなんて、さすがですね。いいなあ。
会期は9月6日まで。
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