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畠中恵の新刊です。
江戸の時代、猫が20年生きると猫又になると言われておりました。
そして、新米猫又たちは江戸城内にある猫宿で、一人前の猫又になるよう
学ぶ決まりでありました。
ある年、その新米猫又たちに忍び寄る影が。
それは、その年の新米猫又たちの中に猫又の王である猫君がいるのでは、
と考える者たちの仕業でした。
果たして猫君は居るのか・・・・・?
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